目覚まし朝礼10-5-73
配信日:2021年2月5日
朝礼10-5-73 100年生きる〜「死」を意識することで「生」がデザインできる
『朝礼だけの学校「目覚まし朝礼」』は本編10週目の5回目です。
本日は、平日5日×10週ということで
講演ネタ100回シリーズのちょうど真ん中、50回目です。
今日のテーマは『坂の上の坂』(ライフシフトより15年早い)から
「100年生きる〜「死」を意識することで「生」がデザインできる」です。
人生100年時代を生きる
「死」を意識すること〜輝く「生」のデザインのために
「生」も「死」も病院で行われる時代、
「生」を強く意識した自身の子供3人の誕生エピソードも語ります。
よのなか科でやる「自殺」と「安楽死」を考える授業も紹介。
最後には平日50回の総まとめもあります。
今日は、「死」を前提としない(意識しない)
「生」のライフデザインはありえない。ということについて
あなたの意見を「朝礼だけの学校」(
https://chorei.jp )にあげてみてください。
☆紹介著書
『坂の上の坂』(ポプラ社)
『坂の上の坂』文庫(ポプラ社)
☆紹介図書
奥山 貴宏
『31歳ガン漂流』文庫(ポプラ社)
☆紹介映画
映画『2つ目の窓』河瀬直美監督
#朝礼だけの学校#目覚まし朝礼#坂の上の坂#生と死#2つ目の窓#一期一会
☆DATA
カテゴリー:①人生
時 間:20:09
キャラクター:河瀬直美、千利休、堂本光一、武田鉄矢、乃木坂46、奥山貴宏
出 展 本:『坂の上の坂』『10年後、君に仕事はあるのか?―――未来を生きるための「雇われる力」』(ダイヤモンド社)
キーワード:死
Question 「「死」を前提としない(意識しない)、「生」のライフデザインはありえない。」についてどう思うか?
ノ ー ト:1955年生まれは、自宅で生まれる子、病院で生まれる子が、半々。
長男は立合出産。次男はロンドンで自宅で自然分娩。長女は病院で自然分娩(スト明けで、藤原が自分の手で受けた)。
河瀬直美『2つ目の窓』
自殺と安楽死を考える。東海大学安楽死事件。
奥山貴宏『31歳ガン漂流』
『32歳ガン漂流エヴォリューション』
『33歳ガン漂流ラスト・イグジット』
YouTube「目覚まし朝礼」ページ :
https://youtu.be/a0ujx43Mm8Y