よのなかフォーラム
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タイトル 歌行燈・高野聖
投稿日: 2020/11/12(Thu) 19:24
投稿者USA

『歌行燈・高野聖』(新潮文庫)泉鏡花

五作品からなる短編集ですが、およそ100年以上前に書かれた作品だけありほとんど理解できませんでした。一通り読み終えた後にネットにて解説を読み、あらすじを理解した次第です。

『高野聖』は、
ある僧侶が女に入れ上げそうになったところ、「その女は危険だから近寄らない方が良い」とアドバイスを受け、すんでのところで助かった
というストーリーらしいです。
恥ずかしながら、原作を読んでいてもそんな場面は全く頭に浮かびませんでした。同じ日本語なのになぜ全く理解できないのか。むしろ英語の方が親しみ易さがあるくらいです。
日本語なのに英語以上に距離を感じてしまう。そんな憂いにも似た感情を抱きました。
古典チャレンジ、いよいよ終盤です。


『本を読む人だけが手にするもの(古典編)』自薦または他薦50冊のうち29冊目の書評(1000冊のうち174冊目)


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