よのなかフォーラム
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タイトル 打倒 都立富士高校を考えてみる。
投稿日: 2020/08/15(Sat) 09:43
投稿者ようへい

藤原先生

ご無沙汰しております。


都立という「公」の組織で、授業中に外部の授業の選択が可能 というのは 破壊的イノベーションですね・・・
久々に目が(メガ)点になる、いやギガクラスのニュースですね。


全都立高校の授業で日比谷や西の授業が受講が可能となるのは興味深いです。

授業の質、周囲の生徒のモチベーション、学校施設、学校周囲の環境などなど、今まで進学結果の要素は複雑で切り分けができなかったと思いますが、今後は分析の細分化が進んで、学習面もYou tubeのおすすめ動画やAmazonのおすすめ商品の如く個々にとって最適な教材が最高のレベルで提供される時代が来るのでしょうね。

各学校の、授業だけに関わらず生徒の支持が得られない先生方の不要論が巻き起こったときに生き残れる教員像を教員は描いておかないと精神的にもつらくなるか、給料のためと割り切って居座る 鋼のメンタル を構築するか のいずれかになりそうな予感がします。


私が都立富士中高一貫校から最寄りの私立学校の校長であれば、

進学に関する授業自体は全てオンラインの予備校のトップ講師の授業のみにして、リアルの先生は、生徒と一緒に授業を聴講して、個々の生徒の分からない項目の説明をバックアップする体制にします。(ほぼ富士高校のパクリですが少しbrush up・・笑)


そうすれば学校の先生の進学のための授業にかかる負荷が軽減され、
よのなか科のような授業にエネルギーを注げるように思います。

教師は、本来、人との関わりと人の成長に関わりたい人が多いはずなので、そうすれば 先生らしい本来の仕事 ができるように思います。

偏差値、東大京大合格者数を競争するようなレースに必要な学科は、特殊事例を覗いて100%予備校講師が勝ちます。
それは、超進学校の実績でさえも、結局は鉄緑会にSAPIXなくして難しい。

予備校のトップ講師は、日々生徒に授業内容を評価され、予備校からは進学実績を評価され続け、それが給与に反映されます。
一方、ひどい授業で結果にほとんどコミットしなくても年功序列で昇給していく立場の人間
比較対象になりません。

進学に必要な学科はアウトソーシング。
必要部分のみ各学校でフォローアップ。

リアルは 生きていくための哲学を磨き抜く よのなか科 課外授業の充実に全力を尽くす。

戦力の二方面分割を徹底的に排することがキーに思えます。

ついでに起業マインドを醸成するならば、学校周囲の地元のお店(業種は厳格に選定)と提携して、経営者に近いポジションでの労働体験を考える気がします。

あと武蔵野大学での
企業が大学の学部で教えて可能になるか という問 は
なかなかエッジの効いたチャレンジですね。

何事もチャレンジを続ける先にしか光はないと思います。

流石です!

奈良市在住  ようへい


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