よのなかフォーラム
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タイトル 京都とは何か?学びとは何か?
投稿日: 2020/06/20(Sat) 10:47
投稿者カズ

 NewsPicksの京都特集が始まり、その第一号の私と鎌田先生の対談が今日から公開されました。以下です。(会員でないと読めないかもしれません)
 https://newspicks.com/news/4997178/body/?ref=index

 *****前文はこんな感じです*****

 今回はNewsPicksの依頼で、まだ外出制限がかかる中、スカスカの新幹線に乗って京都に行き(笑)、京大の鎌田浩毅教授と語ってきました。
 鎌田さんは同世代で、私の著作がタイトルに使われ後に人気番組となった「世界一受けたい授業」にも出演するユニークな先生だからです。

 ここで、私は京都の象徴として3点挙げています。「伝統を受け継ぎながら普通の街と共存する祇園」「ノーベル賞級研究者を輩出し続ける京大」「花札販売から世界的優良企業に育った任天堂」・・・いずれも、圧倒的な「遊び」の蓄積がある中から生み出された文化だからです。

 「遊び」の裏付けがない「学び」は表面的で脆く、剥がれやすい。

 そして、それを体現する京都的な人物として私は、京セラの稲盛さんではなく、ノーベル賞の学者でもなく、知事や市長でもない3人の人物を挙げました。

 まず童夢の林みのるさん。スーパーカーのデザインで世界的に有名です。
 http://www.dome.co.jp/index.html
 20代の時に風動実験室とゴルフコースと釣りもできる川が流れる本社を訪ね、衝撃を受けました。ジョージ・ルーカスやグーグルが遊び満載の本社を作るはるか前のことです。

 次は、画家のキーヤンこと、木村英輝さん。沢田研二さんとも交流のある(高校の先輩?)元ロックミュージシャンで60歳から画家としてデビューした人物。
 https://ki-yan.com/category/works-article
 東京に住んでる人も、日本橋高島屋の包み紙や車内吊り広告のデザインも彼だったから、一度は見たことあるんじゃあないかな。

 最後は、自然の造形美を伝える「ウサギノネドコ」のご主人で吉村紘一さん。
 4センチ角ぐらいの透明なアクリルのキューブに時間をかけてタンポポの綿や桜を封じ込め、宙に浮かせた「Sola cube」が美しい!
 https://usaginonedoko.net/products/solacube/concept/
 京都の店は女子高生に人気ですが、東京にも出店しました。

 正直言って私は、一条高校の校長として2年間父母と暮らした奈良の方が京都より好きだし、寺社仏閣では興福寺の五重塔、仏像では興福寺の八部衆のうち一体だけ頭部しかない「五部浄」が最高だと思っているのですが・・・(笑)。


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