よのなかフォーラム
[記事リスト] [新着記事] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]

タイトル 『芙蓉千里』『また、桜の国で』
投稿日: 2020/02/29(Sat) 20:20
投稿者カズ

> > > 「また、桜の国で」は第二次世界大戦前のポーランドが舞台。
> > > 心に沁みる一冊でした。

 『芙蓉千里』は、軍部が勢力を強める満州の遊郭が舞台。ナンバーワンの女郎とナンバーワンの芸妓を目指す少女たちの物語。この作家の作品の歴史的な背景は史実に基づいています。
 『また、桜の国で』は、ナチス支配下のポーランドに赴任したロシア系日本人の物語。この作品は、『神の棘』に続いて素晴らしい。

 林真理子さんと昨日この作家のことを語ったのですが、林さんは押したのに、須賀さんは賞を取れなかったと言ってました。
 史実を調べ尽くして、主人公にその時代のその舞台で演じさせる手法は、すごい筆力だと思います。


- 関連一覧ツリー (▼ をクリックするとツリー全体を一括表示します)

- 返信フォーム (この記事に返信する場合は下記フォームから投稿して下さい)
おなまえ
Eメール
タイトル
メッセージ   手動改行 強制改行 図表モード
参照先
暗証キー (英数字で8文字以内)
  プレビュー

- 以下のフォームから自分の投稿記事を修正・削除することができます -
処理 記事No 暗証キー