よのなかフォーラム
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タイトル 衝撃!『神の棘』
投稿日: 2020/02/13(Thu) 18:08
投稿者カズ

> > 「また、桜の国で」は第二次世界大戦前のポーランドが舞台。
> > 心に沁みる一冊でした。

 次に読んだのは(三作目になりますが)『神の棘』2分冊で1200ページ。
 衝撃!

 こんな、とんでもない筆力のある作家を見逃していたのか、と。

 ナチス支配下のドイツに生きる14歳からの幼馴染マティアスとアルベルト。修道士とナチスのSSとして生きる2人の壮絶な人生が問いかける「宗教とは何か?」そして「戦争とは何か?」。

 一方では、テーマ性としては遠藤周作の「沈黙」を彷彿とさせながら、その物語に引き込む力は宮部みゆきか、あるいは史実を調べ尽くしての物語構成は「ローマ人の物語」の塩野七生レベルかもしれない。

 とにかく参りました!!

 『また、桜の国で』ももう取り寄せてありますが、ちょっと他の本を読んでからにしますね(苦笑)。


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