よのなかフォーラム
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タイトル やめるときも、すこやかなるときも
投稿日: 2019/12/17(Tue) 11:44
投稿者カズ

 年100回の講演/研修会講師の仕事で、半分は地方出張なので、新幹線の時間は読書の時間になります。大阪だと片道2時間で往復4時間、半分寝ていたとしても文庫本半分は読めちゃいますよね。広島なんかは片道4時間(飛行機でも市内から空港が遠いので、同じくらいかかっちゃう)ですから。

 で、とにかくあわてて文庫を買って乗り込むこともあるのですが、当たりもあれば、もちろん、ハズレの場合も。

 今回、まったく期待しないで読んだ1冊は、素晴らしい作品でした。
 『やめるときも、すこやかなるときも』窪美澄(集英社文庫)

 ラブストーリーですが、物語が実に繊細に組み立てられていて、一人一人の、一つ一つの日常的な心理描写が丁寧なんです。
 そう、丁寧な作品だなあ・・・と。

 解説は、あえてしません。
 440ページ近い長編ですが、十分楽しめると思います。


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