よのなかフォーラム
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タイトル 50冊の小説読破、おめでとう!
投稿日: 2019/10/05(Sat) 23:02
投稿者カズ

> 『本を読む人だけが手にするもの(小説編)』のチャレンジを昨年の10月にスタートさせてから約1年を要しました。
> このチャレンジは「よのなかフォーラムで推薦されている小説を読んで、どのような変化が自分に起こるかを試してみよう」といったチャレンジです。

 この「よのなかフォーラム」掲示板に最近来た人もいるでしょうから、ちょっと前後の解説をしますね。

 この掲示板はおよそ20年前に開設され、「主に読書を通じて新しい日本人像を探ろう!」をテーマに、発言が連なってきました。
 掲示板のデザインをしたプログラマーは当時2万発言を超える想定をしていなかったようで、カウンターが一度ゼロに戻ってますから、2万4960発言前後になっているわけです。
 ID・パスワードも必要ないし、本名やアドレスも必ずしも明かす必要がないのに、一度も荒れたことがない「奇跡の掲示板」として業界から表彰されてもいます(笑)。

 その中で、かつて、親と子の食卓での「なんでだろう?」会話を連載して(今だったら、フェイスブックやブログのネタですが)筑摩書房から新書『親と子の「よのなか科」』として書籍化にまでこぎつけた人物もいましたし、子どもの成長を連続記録してくれた書き手もいました。

 USAさんが2年以上に渡ってしたチャレンジは、そんな歴史の中でも画期的なものでした。
 まず、私の『本を読む人だけが手にするもの』に推薦本として書評した50冊を、絵本も含めて読破。どのような変化が自分に現れるのか、一種の人体実験(あるいは脳の臨床試験?)を試みたのです。
 USAさんがそれを達成し、次に挑んだのが、「よのなかフォーラム」で主に私が読んで騒いだ小説を掘り起こして50冊読む「行」でした。
 すごいチャレンジだったと思います。
 今回は、その中で起こった自分自身の変化についても、報告してくれています。

 とりわけ、私が痺れるのは、USAさん自身が感じたことを表現するのに、「小説」という手段が武器として増えたこと。自作の小説が溢れてくるようになったことです。
 私には起こらなかったことですが、私も33歳から無理矢理1年に100冊を目標として読書を始めて、5年間で500冊の文字(たぶん5000万字以上)のシャワーを浴びて、自分の中から(小説ではなくエッセーや評論のような形で)文字が溢れてきた経験があります。

 さてさて、USAさん、約束通り、今度は東京でお会いしたいと思います。
 いつがいいですか?

 なんて言ってる間に、USAさんが小説のランキング1位に選んだ『廃校先生』の作家、浜口倫太郎さんからメッセージも届きましたね。

 東京出張がしばらくなかったら、USAさんと、前に大阪でご一緒した、奈良のようへいさんと、作家の浜口さん(生駒在住)と3人で奈良分科会を「采宴」@近鉄奈良駅前でやっていただいてもいいですよ。浜口さんには前に、「采宴」の久保田オーナーシェフを紹介してありますので。


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