よのなかフォーラム
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タイトル 「師」について
投稿日: 2019/08/29(Thu) 15:21
投稿者カズ


> 上司を含めて、いわゆる師に出会えずにいます。まだ行動が足りないのだと自分では思っています。藤原さんに師がいましたら、
> 質問@ どのような方でしょうか?
> 質問A どのように出会われましたでしょうか?

 私の場合、特定の「導師」はいません。

 リクルートでは最初の上司も良かったし、二番目の課長に営業のなんたるかを教わった気がします。でも、メンターという意味なら、他部門の創業に近いメンバーで、連休に家族ぐるみで遊んでお世話になった大先輩で、今も夫婦でのお付き合いが続いています。

 仕事を通じて、手数、足数を出したので、様々な分野にメンターとなる人物がいます。

 例えば、メディアファクトリー創業当時に壮大なソフト開発プロジェクトを立ち上げようとして失敗したプロセスを通じて縁が深まった松岡正剛さんだったり、ビジネスの考え方では亡くなった創業者の江副浩正さんだったり、大前研一さんだったり。

 でも、起業家だけでも、共著のある星野リゾートの星野さんやら、ショールームの前田さんやら、DMMの亀山さんやら、小さなことでも何か一緒に仕事をするごとに、その人から学んでいるというのが現実です。

 私にとっては、一人の人物との出会いは、そのまま仕事や人生に対する私自身のあり方への「問いかけ」です。

 キングコングの西野さんなども含めて、同志であり、導師であり、一緒に仕事するときには、チーム藤原の強力な助っ人でもあるという存在が150人くらいいるように思います。

 実際、銀座でやった私の還暦パーティーには150人ほど呼びましたが、そのうち25組は夫婦で来られ、最後は、さだまさしさんに締めてもらいました。
 その、さだまさしさんも明らかに私にとってカッコイイ大人モデルだし、乾杯で口火を切ってもらった私の法律顧問の田中克郎TMI総合法律事務所代表弁護士も、リスペクトする大人モデルの一人です。

 考えるよりも行動すること。動きながら考えること。

 あとは、「これだ!」と思った人物とは、薄くてもいいから縁を繋げて長く付き合うことを勧めます。その結果、田中克郎先生とは学生時代からだから40年以上、建築家の隈研吾さんとは無名の頃から30年以上、タレントのはるな愛さんとは「よのなか科」の授業に招いて以来、20年以上の付き合いになります。

 機嫌よく、面白く、いつも相手にサプライズを与えるにはどうしたらいいか、と「自分プレゼン術」の「つかみ型プレゼン」のように考え続け、実際に行動に移してみることが、こうした「師」のネットワークが強く、深く、幅広く広がるコツではないかと思えるのです。


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