よのなかフォーラム
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タイトル 「僕たちは14歳までに何を学んだか」を読んで
投稿日: 2019/05/14(Tue) 07:39
投稿者AIM

今回、久しぶりに藤原さんの本を手にしました。
仕事に追われており、書店でゆっくり本をみる時間がありませんでした。
偶然店頭にある「僕たちは14歳までに何を学んだか」を手にしました。
中でも、亀山敬司さんのご家族の「365日働くのが普通」という文章に衝撃を受けました。ある意味、「働き方改革」に逆行しているようにもおもえます。しかし、ご家族で仕事を楽しんでいたのだと思いました。そして、お金を稼いでも生活が変わらないということにも驚きました。なかなかできないことです。きっと、この仕事がうまくいったら、その儲けを次の仕事に投資しよう!とされていたのではないでしょうか。

考えてみると、実家も似ています。毎日楽しそうに仕事をしている父。そして週に一回の休みの日は、姉と私と全力で遊んでいました。現在93歳ですが、まだ自営を続けています。

最後の藤原さんの「頭がいい」ってどういうことか。これは、塾の講師をしていていつも考えることです。
私の生徒で、
「この子は、頭がいいな。」
と思った生徒が二名いました。勉強ができるというよりも、「頭がいい」。時間の使い方も上手ですし、説明をしてそれを飲み込むスピードが尋常でなく早い。そして、他の友達に勉強を教えるのも上手でした。その生徒二人に共通することは、長期休暇の時、ご両親の実家で自然の中で過ごしていたことです。一人は九州。一人は福島。セミを獲ったり、畑で遊んだり。はなまる学習会の高濱さんも、自然の中で遊ぶことの重要性をお話されていますが、本当にそうだと思います。どれだけ、「遊び」を体験したか、それが、その先につながるのですね。

他にもいろいろ考えるところがありました。
ブログでこの本を紹介しました。すると、14歳のお子さんをおもちのお母様から、「読んでみます。」とメッセージをいただきました。
嬉しかったです。


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