よのなかフォーラム
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タイトル 赤坂真理『箱の中の天皇』
投稿日: 2019/02/18(Mon) 21:23
投稿者カズ

 前にUSAさんがちょっと理解しにくいと言っていた『東京プリズン』(毎日出版文化賞/司馬遼太郎賞/紫式部文学賞受賞)から6年。

 赤坂真理『箱の中の天皇』が出ました。

 天皇陛下を小説の題材にしてしまった赤坂真理。『東京プリズン』では昭和天皇の戦争責任をディベートしなければいけなくなった女子高生が主人公でした。
 出版された『箱の中の天皇』を読んでみると、『東京プリズン』は壮大な試行錯誤だったんだなと。たしかに、中盤の宮崎駿「もののけ姫」のような森の中の神様の表現はわかりにくかったですが。

 今回、そのテーマはやはり「天皇とは何か?」」。
 下手をすれば、右翼からも左翼からもボコボコにされかねないテーマに挑み、見事結論を導いているように、私には思えます。

 しかも、平成の今上天皇が何をなしたか・・・に挑んでいるのです。

 


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