よのなかフォーラム
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タイトル 格差問題
投稿日: 2019/01/08(Tue) 20:29
投稿者カズ


> このあたりの部分を「逆転不可能な超格差社会」になる理由と「生き抜く5つの方法」として書いてみましたので、お時間あるときの暇つぶしに宜しければご覧くださいませ!

 非常に細かい分析がされていて感銘を受けました。

 この10年くらいだと、外見の都市の姿は変わらないけれど、半分以上の建築(都市並びに都市サービスの構築)がネットの中で進むので、これを利用できる人とできない人の機会格差と実際の生活/人生のコスト格差は広がります。

 加えて、収入面はどうか?
 時給でいうと現在800円のコンビニやハンバーガー店のバイトから2000円くらいまでの層は、人間にやらせていた方がコストが安いから維持されるでしょう。

 この上にかつて維持されていた時給2000円から5000円くらいまでのサラリーマン、公務員の中間層が10年で半分に。20年以内に、ホワイトカラーの綺麗な事務処理業務が根こそぎAI&ロボットに奪われることで、ここにいた7割の層が上下に分解されることに。
 もうその分化は始まっていますよね。

 なぜ、奪われるのか?・・・AI&ロボットにやらせた方が安く、速く、正確だからです。
 でも、ひょっとすると、この変化は2025年くらいまではあまり表面化しないかも。その後、人間の人件費とAI&ロボットのコストの分岐点が来た業界から一気に代替されることになるでしょう。

 もう一つ、維持されるとしたら、自分の希少性を高めて(需要が多く供給が少ないか、需要はそれほどでもないがそのコミュニティ/地域では他に誰もやっていないような)「かけがえのなさ」を実現したエキスパートだけでしょう。
 エキスパートのうち、時給が800円のフリーターの100倍を超える人をプロと呼びたいと思います。必ず「結果を出す」人たちですね。

 日本でこの10年で起こる変化のうち、一番激しいのは、この真ん中が割れて「平均」や「標準」が意味をなさなくなることではないでしょうか?
 だから、今の小、中学生くらいからは、普通高校から普通の大学に行って、普通の会社に入ることが正しい選択になるかどうかは、2分の1の確率でわからない(間違いである可能性がある)わけです。

 現代の親は、ここから10年が過渡期だけに、悩みが多いですよね。
 幼稚園より小さければ、普通高校に行かせる選択肢はもうないかもしれませんね。


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