よのなかフォーラム
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タイトル Re^3: 100万分の1のキャリアを支援するサービスがないのでは?
投稿日: 2019/01/06(Sun) 08:17
投稿者カズ

> 今は、10代後半から30代後半の方にマインドと行動を打ち込んでいる
> 最中ですが、サラリーマン生活に慣れた方ほど、二歩目や三歩目のステップの難易度が増すなあ、と実感しております。

 私自身は30歳でメニエルを発症し無理が利かなくなるまで、スーパーサラリーマンとしてのキャリアを歩んできました(笑)。組織で働くことが気分良く、何の疑問も感じなかったのです。

 33歳でメディアファクトリーの創業に関わる頃から、世の中が従来型の産業主義の社会から変わっていくのではないかと感じていたのですが、37歳でヨーロッパに移住するまで、それは実感が伴ったものではありませんでした。

 組織人から組織内「個人」にモードを変えるのに、とても時間がかかったんですね。

 40代からは組織のミッションで「作業」するのではなく、自分のテーマを追う「仕事」をしようと決めて、そのテーマを探すのに37歳から47歳まで10年間かかった。
 介護の世界では会社を作り潰しましたし、コーポラティブ住宅の世界では第一人者の会社に出資し社外役員にも入ったけれど結局リーマンショックで黒字倒産・・・試行錯誤の10年だった。

 40歳で会社を辞めて初めて自分が健康保険や年金にいくら払っているのかを知りましたし(それまでは意識したこともなかった:笑)、事務用品やコピーの値段も自分で買って初めて知りました。源泉徴収の世界にいると「個人」として現れ出るのはなかなか難しいんですね。

 そうした経験から、組織人から組織内「個人」を、会社人間から会社内「個人」を増産する働きかけを、書籍の出版と講演ライブ活動を通じてやってきました。
 10代から人生のライフデザインについて学ぶのも有効だと思いますし、35歳までに気付かないと厳しいかもしれません。

 また、三歩目のジャンプは勇気というより無謀さが必要なことなので(計算しちゃったらまず無理)、おっしゃるように、サラリーマン生活に40代まで慣れちゃってるとやはり厳しい。
 45歳が最後のチャンスという意味で、『45歳の教科書』を書きました(爆笑)。

 10代後半から自営業的なセンスや起業を学び、30代後半までにダブルキャリアや土日での副業や個人でのクラウドファンディングを経験するというのもいいでしょう。
 10代後半から30代後半への「個人としての人生への目覚め」を布教されていることに敬意を表します。

 そういえば、学習院のキャリアセンターとは繋がってくtれているそうですね(微笑)。
 健闘を祈ります!


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