よのなかフォーラム
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タイトル 本を読む人だけが小説編
投稿日: 2018/12/27(Thu) 05:14
投稿者カズ


> 自分で小説を書くなんて無知をひけらかすようでとても恥ずかしく心が折れそうですが、『本を読む人だけが手にする(小説編)』が終了するまでは、この場をお借りして今しばらくチャレンジを続けたいと思います。

 本を読むことで「自分がどう変化/進化するか試してみる」というチャレンジ、凄いですね。
 
 さてさて、今年の新刊本のベストとして、USAさんと同感で、サピエンス全史著者の『ホモ・デウス 上下』とナイキ創業者フィル・ナイトの『 SHOE DOG』を挙げましたが、追加情報を書いておきますね。
 
 今年読んだ本で、ノンフィクション小説部門では本田靖春『誘拐』(1977/2005ちくま文庫)が挙がります。
 これは、第一回目の東京オリンピックや大阪万博を経験した世代には忘れがたい誘拐殺人事件「吉展ちゃん事件」の裏側を徹底的に追いかけ、その犯人の実像に迫ったもの。

 あと、拙著『本を読む人だけが手にするもの』はビジネス書を中心に書評しているので、よく聞かれるのは小説ではどの本がオススメか・・・?
 この「よのなかフォーラム」の2万4500の発言中、私が小説を薦めたのは何回かあるのですが、USAさんはそれもリストに加えて読んでくれています。

 私の特徴を生かして「学校もの」だけでのお薦めは・・・以下のようなことになるかな。

第一位『ソロモンの偽証』宮部みゆき(2012/2014年文庫化)文句なく最高傑作。映画化されましたが、残念な結果に。
第二位『告白』湊かなえ(2008/2010年映画化)松たか子主演で大ヒット!私は品川女子学院で女優+監督と「よのなか科」の授業を仕掛けた。
第三位『エイジ』重松清(1999/もはや古典ですね)2004年新潮文庫の表紙は和田中体育館、解説は私が書きました。
第四位『悪の教典』貴志祐介(2010/山田風太郎賞)映画では伊藤英明がサイコキラー教師を演じて話題に。
第五位『冷たい校舎の時は止まる』辻村深月(2004年)校舎に閉じ込められた高校生のミステリー。不思議なムードがあって、この作家はハズレがない。


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