よのなかフォーラム
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タイトル 羊と鋼の森
投稿日: 2018/11/16(Fri) 08:16
投稿者USA

『羊と鋼の森』(文藝春秋)宮下奈都

話は主人公が高校生の時に遡る。体育館で待っているとそこに男性が現れた。何をするのかと眺めているとその男性は黙々とピアノの調律を始めた。そこから生まれた音を聴き、主人公はあたかも森に迷い込んだような感覚にとらわれた。それは彼の人生を変えるくらいの衝撃だった。彼自身も調律師としての道を歩むことを決意する、といったお話です。

主人公は様々な経験を積むことで調律師としても人としても成長する。
主人公が祖母の死を前にして弟の背中に腕をまわした場面に、僕はなぜか涙腺が緩んだ。

『本を読む人だけが手にするもの(小説編)』(よのなかフォーラム出版)皆さまからの推薦本50冊のうち8冊目の書評

引き続き小説を推薦いただけると嬉しいです。


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