よのなかフォーラム
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タイトル リクルートという奇跡 を読んで
投稿日: 2018/10/09(Tue) 16:18
投稿者新井大貴 < >

藤原先生、ご無沙汰してます。
2年ほど前に投稿した東北大の新井です。

投稿後、就職や働く意味を自分なりに見出せなかったため、大学を留年し5年生になりました。5年の5月ごろに仙台で起業したものの、上手く事業化することができず大学6年に上がるときに撤退しました。
(COG2018という賞に選ばれたことがせめてもの救いでした…)
ただ、失敗したことに対して予想以上に落ち込んでしまい、今年の5月に一時福井に帰省し、その間はひたすら本を読んでいました。

その内の1冊に『リクルートという奇跡』を読んで感動したので、感想を書きたいと思います。

【目次】
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●「リクルートマンシップ」という見えない資産
●藤原先生がリクルートで働いてから退職されるまで
●自分の「働く」に関して
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●「リクルートマンシップ」という見えない資産
リクルートで働いている人は「自ら機会を創り、機会によって自らを変えよ」, 「圧倒的当事者意識」など、目に見えないリクルートの文化を誇りに持って働いている人が多いと感じます。それに、リクルートで働いている人は活き活きと働いている人が多く、就活生の多くは志望する人が多いように感じます。大学3年の頃の自分もそうでした。

ところで、そんな目に見えない資産や文化は、どのようにして醸成されていったのだろう?

疑い深い&好奇心旺盛な自分にとって、著書はそのような疑問を解消してくれるだけでなく、綺麗事ではなかったんだなと認識しました。
2つの出来事(スキャンダルとダイエーによる買収・自分が生まれるよりも前のこと) によって、会社の存続さえも危ぶまれる。勢いにのっていたこともあり、世間からの嫉妬は酷く、普通だったら放り投げしたくなる状況。それに、ちゃんとした正解もない。
それでも乗り越えられたのは、一人ひとりが「リクルートの●●」から「●●」と個人として顧客に向き合ったから。
辛い状況にあるときこそ、真摯な対応が求められるんだと。


●藤原先生がリクルートで働いてから退職されるまで
「取引会社との契約で数億円取ってきた」よりも、新規事業でいくつも失敗されていたことの方が印象に残りました。藤原先生でも成功する(例えば、1つの事業を起動させるまで)場数をこなしているんだと。そう考えると、自分ももっと量を増やして経験値を上げていくしかないと開き直りました。


●自分の「働く」に関して
現段階でも、自分なりの「働く」に関する答えは見出せていません。しかし著書にもあったように、自分としても営業畑のように売上をガンガンとってくるよりも、編集畑のような世の中の状況を汲み取ったり、適切な対応をとったりするほうがいいなと思いました。それに、仕事を繰り返したりなんらかの事象が起こったりすることによって、少しずつ紡がれていくのかなと。
また、会社で働くことに対し変なプライドがあったのですが、自分の経験値を上げていくには全然悪くない。寧ろ、(憂鬱などの苦しさも含めて)楽しそうだと思いました。
さっさと大学を卒業して、来年度から次のステージに進んでいきます。


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