よのなかフォーラム
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タイトル Re^2: 本を読む人だけが手にするもの
投稿日: 2018/09/18(Tue) 06:42
投稿者カズ


 うーん!!!偉業の達成ですね。

 誰もやったことがないと思いますので、それだけでも「希少性」の極みです。
 9月26日にお会いするのが楽しみ。

> 実は、私はUSA様に50冊の中から選りすぐりを教えてもらいたいなと思っていたので、読了間近のサピエンス全史に続いて推薦図書の読書を開始します。
> サピエンス全史は、現在の世の中の消費主義の考察を読んでいると深く同意し、何とかしないと世界は持たないだろうなという感覚が確信に変わります。
> サピエンス全史は、普段表出化していないけれども何かおかしいと潜在的に思っている事が何でも的確に書かれている事に本当に驚いてしまいます。

 これを読んだら、次はどうしても同じ著者の続編の上下巻を読まないわけにはいきません(笑)。4393番の発言で書評しときました。

 『ホモ・デウス』ユヴァル・ノア・ハラリ著(河出書房新社)

 恐ろしい本である。
 『サピエンス全史』で人類が生まれてからこのかた、どのように「意識」を進化させたかを描き、今度は、これから人類が辿る道を予言している。
 例によって、ウィットとユーモアのある(たとえに東京の例も交えた)読みやすい文章でだ。かなり、納得できる。

 結論からすると、グローバルなネットワーク社会とAIと生物工学が結びついて、人間がますます判断をそちらに委ねるようになると、やがて人間の意味が消える。
 ホモ・サピエンスはその役割を終え、消滅してデウス(神)になるという。
 (以下省略)

 このツイッターを見て、以下のような感想を寄せたフォロワーの方がいました。
 ネットとAIにつながり続け、それに遺伝子医療によるサイボーグ化がなくては生きられないような人間が増殖して「たぶん、生きながら死者になるということなんじゃあないかな?」。
 すごいコメントだなと思います。

 現に、首からケータイぶら下げて、ケータイのお告げどおりに歩く人、私から見ると、どう見ても犬が飼い主にリードで引かれて散歩させてもらっているような、ケータイに繋がれてる人間に見えてしまう。
 ネットに飼われている存在。「家畜人ヤプー」っていう小説もありましたが・・・。


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