よのなかフォーラム
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タイトル 一条詣で
投稿日: 2016/06/26(Sun) 16:35
投稿者カズ

 高知から、東京から、パリから「よのなか科」をお訪ねいただき、ありがとうございます。

 さてさて、「一条高校詣で」のスタイルがだいぶ定着してきました(笑)。
 私のオススメは、とにかく前後に興福寺の「国宝館」を訪ねること。

 展示の最後に、八部衆立像がSMAPか嵐のように並んでいます。
 阿修羅像(さながら木村拓哉さんか?)があまりにも有名ですが、私は圧倒的に出口の手前に頭部だけがある「五部浄(ごぶじょう)」がオススメ。
 八部衆のうちこの像だけ体がないので、顔がちょうど私たちの目の高さに合い、すぐ目の前でこの天平の少年と「見つめ合える」からです。

 そもそもは仏教が流布する以前の古代インドの鬼神、戦闘神、音楽神、動物神などが仏教に帰依し護法善神となったもので、じつは『閻魔様』なんだと。
 地獄の主にして冥界の王として死者の生前の罪を裁く神。でも、日本仏教では地蔵菩薩の化身とみなされ、地獄と浄土を往来出来るとされる。

国宝館の「五部浄(ごぶじょう)」
http://www.kohfukuji.com/property/cultural/030.html

阿修羅については、この解説記事がよくできているので引用します。
http://www.bell.jp/pancho/k_diary-2/2009_04_24.htm
司馬遼太郎は少女の像だと言った・・・

古い町屋を改造した「紀寺の家」に一度泊まって朝食をいただくことを勧めます。
http://machiyado.com


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