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新着記事

タイトルRe^2: ユートピア
記事No4929   [関連記事]
投稿日: 2019/09/15(Sun) 17:53
投稿者USA
> USA様
>
> USA様が最も怖いと感じた作家ランキングとその理由をベスト3から教えて欲しいと思いました。

僕が小説チャレンジを通して怖いと思った作家のベスト3をお話ししたいと思います。

ベスト3 佐藤究
この方の作品には底知れぬ狂気を感じます。
『QJKJQ』や『Ank : a mirroring ape』にしてもこれでもかというくらい殺人場面の描写があります。この方の脳を中を覗けるとしても僕はお断りします。

ベスト2 湊かなえ
この方に女性のドロドロした内面を描かせたら右に出る方は日本にいないのではないでしょうか。

ベスト1村田沙耶香
もうこの方は発想が異次元です。僕の脳では正直ついていけない部分があります。『コンビニ人間』や『消滅世界』などちょっとぶっ飛んでいます。

タイトルRe: あと二つ
記事No4928   [関連記事]
投稿日: 2019/09/14(Sat) 18:26
投稿者USA
> 平場という表現は、今まで生きてきて初めて聞く表現です。
> 簡単な言葉の組み合わせなのになじみがありませんでした。

この小説は読みながら「幸せ」について考えさせられます。
この小説に登場する50歳の女性である須藤は、中学生の時に両親が離婚したことがきっかけで誰にも頼らなくても生きていけるよう強くなると決意します。
だから自分が大病を患ってもそれを受け入れる強さがあります。
しかし人には語ることができない経験を通して「自分は幸せになるには値しない」とどこか屈折した心持ちがあります。
強くあらねば、そして幸せになってはいけない。この2つの感情があるから、本当は好きなのにその好きな人に気持ちを素直に表現できないのです。
ではその好きな人とは誰なのか?それがふとしたことで再会した中学校の同級生、青砥です。青砥も須藤が中学生の頃好きでした。言い知れぬ強さを感じたからです。青砥は須藤とは違い自分の気持ちをありったけ伝えます。長い期間を経ての再会でも青砥はやはり須藤に惹かれます。大病を患っていようが須藤への気持ちは募るばかり。やっと2人の気持ちが通じ合いそうになった時に迎えた衝撃の結末に、僕の心は大きく揺さぶられました。

僕はすでにとても幸せです。大好きな家族に囲まれ、仕事にも恵まれ、これ以上幸せを望むとバチが当たるとさえ思います。だからこそこの幸せを守るために守りに入ってはいけないのではないかと思ってしまいます。この気持ちのバランスにどう折り合いをつけるかが僕にとってはとても難しいのです。変わりたくないから変わらなくてはいけない。
小説は本当に奥が深い。

タイトル臨象哲学のこと
記事No4927   [関連記事]
投稿日: 2019/09/14(Sat) 07:14
投稿者カズ
> でも よのなか のほとんどの人は、毎日哲学していると私は思っています。(^_^)

 少なくとも欧州では「哲学科」が一番リスペクトされますよね。
 博士をPh.D.と呼ぶのはPhilosophize Doctorの略で、哲学のマスターという意味ですから。

 私は、自分自身が日常的にやっている、人と遭遇したり体験によって思考する習慣を「臨象哲学」と呼んでいます。
 「臨床」でないのは、医者ではないからベッドの横ではなく、「人との出逢いや経験した事象に臨んで」=「臨象」するごとに考えるといううこと。

 何について考えるのかというと、その意味についてです。
 前にも書きましたが、私にとっては、すべての出逢いは(それが人であろうと、事象であろうと)一つの(みな異なった)問いかけなので。

 こういう癖がつくと、人や事象がつながってくるんです。
 「意味」でとらえると、つながってくるから、頭の中で「情報処理」ではなく「情報編集」がなされ、つながった形で記憶される。
 だから、どんどん蓄積すると「つながり」が観えやすく、つなげやすくなっていくということになるでしょうか。

 この「よのなかフォーラム」の場が、まさに絶好の場でもあるわけです。
 

タイトル哲学科の掟??
記事No4926   [関連記事]
投稿日: 2019/09/13(Fri) 23:49
投稿者ようへい
この前、懇意にしている営業の方が実は哲学科出身だと言うことを知りました。

哲学科出身で就職すると仲間内で 裏切り者 といわれるそうです。(冗談含むと思われる。)

就職するのは、まあ許せるとしても 就職状態を3年も続けていると許されないそうです。(冗談含むと思われる。)

そういえば、就職に不利な学科の二大巨頭は哲学科と史学科という話を聞いたことがありました。

哲学を学ぶということは、就職などして俗世間にまみれることは良くないことということなのか。非常に興味深い話でした。

でも よのなか のほとんどの人は、毎日哲学していると私は思っています。(^_^)

タイトルRe: 短編小説『小説』
記事No4925   [関連記事]
投稿日: 2019/09/13(Fri) 23:41
投稿者ようへい
USA様

新作ありがとうございます。

タイトル 小説 がまず面白いですね。

僕は「昔は悪だったけど今は更生して真っ当な人間です」的なエピソードが大嫌いだ。
一貫して真っ当な人間の方が偉いに決まっている。過去の悪さをあたかも美談にするような風潮には反吐が出る。

この意見に賛成です。やんちゃだった=被害者多数と読めます。

小説50に挑戦する前のUSAさんが 小説 を 読んだら
どう思うのか その辺に興味が沸きました。

いつもありがとうございます。
かなり作品がストックされてきましたね。(^_^)

奈良市在住 ようへい

タイトルRe: 人魚の眠る家
記事No4924   [関連記事]
投稿日: 2019/09/13(Fri) 23:33
投稿者ようへい
USA様

脳死や命や家族などの社会の根本を語るときに
医療関係者や社会学者や宗教学者など専門家だけで答えを導くと
いつも なんだかなあ。 という結果になっている気がしています。

専門家だけが必死に議論して出す結論は時に

最悪のタイミングに最悪の選択肢を選ぶ。 

と最近よく思います。

奈良市在住 ようへい

タイトルRe: 新・魔法のコンパス
記事No4923   [関連記事]
投稿日: 2019/09/13(Fri) 23:29
投稿者ようへい
USA様

西野さんの行動力には感銘を受けます。
近大のスピーチもアンチの意見がかなりありましたが、
アンチも含めて西野ワールドなんでしょうね。

革命のファンファーレに励まされたのが既に懐かしく思う今日この頃です。

奈良市在住 ようへい

タイトル秀逸過ぎるスレッド
記事No4922   [関連記事]
投稿日: 2019/09/13(Fri) 23:25
投稿者ようへい
この さだますし さん と藤原先生の スレッド

私の中で神スレッドです!!

短い文章の応酬に 何度も唸りながら相づちを打ちました。

ありがとうございました。


 

タイトルRe: ユートピア
記事No4921   [関連記事]
投稿日: 2019/09/13(Fri) 23:19
投稿者ようへい
USA様

USA様が最も怖いと感じた作家ランキングとその理由をベスト3から教えて欲しいと思いました。

ちなみに
私の人生の出会いで この人は神がこの世に使わしたメシアなのかもしれないと感じた日本人が一人いますが、
その人に対しての感情は 恐ろしい です。

奈良市在住 ようへい

タイトル皆父の影響は大きい?
記事No4920   [関連記事]
投稿日: 2019/09/13(Fri) 23:15
投稿者ようへい
父の影響と聞いて目を閉じます。

アニマル浜口さん
チチローさん
この二入を思い出していました。

しかし、世の中の偉人の多くの親は偉人でない方が多いので、
偉人が偉人になる過程における父親の因子がいかほどかを多変量解析できれば面白いと思いましたが、現実的には無理かな・・・(^^ゞ

奈良市在住 ようへい