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タイトル歌行燈・高野聖
記事No5524
投稿日: 2020/11/12(Thu) 19:24
投稿者USA
『歌行燈・高野聖』(新潮文庫)泉鏡花

五作品からなる短編集ですが、およそ100年以上前に書かれた作品だけありほとんど理解できませんでした。一通り読み終えた後にネットにて解説を読み、あらすじを理解した次第です。

『高野聖』は、
ある僧侶が女に入れ上げそうになったところ、「その女は危険だから近寄らない方が良い」とアドバイスを受け、すんでのところで助かった
というストーリーらしいです。
恥ずかしながら、原作を読んでいてもそんな場面は全く頭に浮かびませんでした。同じ日本語なのになぜ全く理解できないのか。むしろ英語の方が親しみ易さがあるくらいです。
日本語なのに英語以上に距離を感じてしまう。そんな憂いにも似た感情を抱きました。
古典チャレンジ、いよいよ終盤です。


『本を読む人だけが手にするもの(古典編)』自薦または他薦50冊のうち29冊目の書評(1000冊のうち174冊目)

タイトルRe: 歌行燈・高野聖
記事No5538
投稿日: 2020/11/17(Tue) 22:57
投稿者ようへい
古文は、どうも高校時代から苦手意識が強く、避けてきました。
今もそうです。

古典を知らずして文学を語ることは出来ないのかもしれません。

でも、古典を知らないからこそ語れる何かがあるのか、無いのか。
そこに興味があったりします。

随分ひねくれてしまいました。

そこに未来はあるのか、ないのか・・・

奈良市在住 ようへい