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タイトルゴッホのあしあと
記事No5406
投稿日: 2020/09/22(Tue) 07:44
投稿者USA
『ゴッホのあしあと』(幻冬舎文庫)原田マハ

ゴッホの作品を通して彼の人生を辿った本です。
僕はこの本に出てくる作品をネットで観賞しながら読み進めました。まるで原田さんがすぐそばで、熱を帯びながらゴッホを解説してくれているかのようでした。
原田さんの解説があっているのかどうか、そもそも誰のどの解説があっているのか、そのことはあまり重要ではない気がします。
『13歳からのアート思考』で末永幸歩さんも書かれていましたが、アートの楽しみ方は正解などなく人それぞれ楽しみ方があって良いように思います。

原田さんがどのようにして小説のアイデアを膨らませていくのか。その過程も楽しめました。
読んで良かったです。


『本を読む人だけが手にするもの(芸術編)』50冊のうち2冊目の書評(1000冊のうち165冊目)

タイトル原田マハ
記事No5407
投稿日: 2020/09/22(Tue) 15:58
投稿者カズ
> 『ゴッホのあしあと』(幻冬舎文庫)原田マハ

 同じゴッホと弟のテオを描いた原田マハの『たゆたえども沈まず』(幻冬舎文庫)も名作。『楽園のカンヴァス』はルソーの名画を題材にしたアート・ミステリで山本周五郎賞受賞作品。
 先週、思わず同作家の文庫『サロメ』と『キネマの神様』を書店で買ってきたところでした。

タイトル原田マハ『キネマの神様』
記事No5412
投稿日: 2020/09/26(Sat) 20:18
投稿者カズ

 恐ろしいほど純粋で、心温まるコメディ。
 映画「ニューシネマパラダイス」が物語の鍵になるのですが、圧倒的に読む価値あり。

 この作家・・・凄いです。
 新幹線で読んだ重松清の文庫『ルビィ』も泣けたなあ・・・(苦笑)。