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タイトルグローバル化による今後の教育について
記事No5209
投稿日: 2020/04/04(Sat) 16:21
投稿者USA
コロナの影響によりオンラインでの教育は今後ますます加速していくと思います。
僕はDMM英会話をかれこれ4年ほど利用させていただいております。
DMM英会話が発表したところによると、有料会員を対象に4回分の無料レッスンチケットを配布するとのことです。自宅待機を余儀なくされている生徒たちにより多く英語に触れる機会を与えることと、それと同時に世界中で自宅待機を余儀なくされている講師によりたくさんの仕事の場を提供するということが目的なようです。
DMMはコロナの状況を鑑みて、世界中でどのような需要と供給があるかを瞬時に判断し即実行に移しています。この辺の臨機応変な対応は我がことながら公務員では対応できないことでありなんとも歯痒さを感じます。

さて、そんなDMMを利用している私ですが、これからの教育において一考察を述べさせていただきたいと思います。
それは今後のグローバル教育についてです。
結論から申し上げると、今後教育分野においてオンラインによるグローバル化が加速するにしたがって、国語と数学がますます重要になるということです。

以下理由を述べます。
(前提)
DMM英会話を利用していていくつか気付いたことがあります。それは何かというと、少し厳しい言い方になりますが、講師にとって英語力だけでは大した武器や魅力にはならないということです。講師の国籍はセルビア、フィリピン、ジャマイカ、ガーナなどほぼ全大陸からなっておりまさにグローバルです。これは言い換えると、少ない日本人生徒を相手に講師は全世界の方々と人気英語教師となるべく競争に晒されているということです。

では人気英語教師とはどんな方々なのか?
それは自分の意見をしっかりと述べられる人だと思います。DMM英会話では講師とディベートするというレッスンを選択できるのですが、単に生徒の意見をなぞるだけの講師はもちろん人気がありません。逆に生徒の意見をしっかり聞いた上で自分の意見を明確に示すことができる講師は人気があります。DMM英会話では講師の人気度が星印で一目瞭然であり、かつ生徒からのコメントも付されるのでかなり講師にとってはシビアです。

(考察)
上記の前提を踏まえた上で、現在の日本の英語教育と今後の英語教育について考察したいと思います。
現在の日本はグローバル化の流れに乗り遅れないよう英語教育がどんどん早期に始められています。確かに英語を使えることは重要ですが、すでに述べたとおりこれはあくまで手段に過ぎず、グローバルの競争にさらされるからこそ武器にはならないと思います。今後技術の発展により自分が英語を話せなくても意思疎通ができる未来は確実に訪れます。そうなると英語という手段よりも自分の意見を明確に伝えられる能力の方がはるかに求められるのはすでに述べた通りです。

僕はもう英語に何千時間も費やしています。それでも完璧ではありません。言い換えればマスターするにはそれだけの努力と根気と費用が必要なのです。
今の教育現場で中途半端な時間を英語教育に費やしたところで多くの英語嫌いを生むだけで費用対効果はあまり高くないでしょう。
それならばまずは国語をしっかりと学び自分の意見を伝えられるようにする。それは小説を読んだり古典を読んだりして身につくと思います。
それと同時に数学を学び論理的な思考を身につけるべきだと思います。

今後はオンラインによりますますグローバル化が加速するでしょうが、だからこそ英語よりもまずは国語と数学を基礎にすべきだと思います。
あくまで私個人による一私見に過ぎませんが、この大変な状況だからこそ少し冷静に教育について考えてみたところです。

タイトルRe: グローバル化による今後の教育について
記事No5212
投稿日: 2020/04/05(Sun) 00:42
投稿者ようへい
USA様

今回のコロナによる自粛は、収束後も今とは異なった社会を形成すると確信しています。

現在、多くのミーティング、更に懇親会をZoomでしていますが効率的で意外にかなりの部分リアルを代替出来てしまっています。

今後は、会議場や居酒屋のニーズは間違いなく縮小すると断言します。
もちろん、それでもリアルは消えないでしょうがかなりニーズは減少するでしょう。

オンライン授業の普及によって英会話のみならず、あらゆる教科の先生の授業が評価対象となると思います。
もしかしたら優秀な先生は学校という枠に捕らわれず、何校もの授業を代替するかもしれません。

行政の無人オンライン化も待ったなしです。
住民票関連の自動化が可能な書類の発行などは感染症が蔓延している社会では100%オンラインで無人下に行うべきです。

医療に関しても定期投薬等はオンライン診療を義務化してもよいと思います。

今回のコロナで既存の無駄をどれだけリストラできるかがコロナ後の社会の生産性を決定することだけは断言出来ます。

人口の高齢化に伴う意思決定の硬直化が進む日本では今回のコロナ騒動による強制的な革命はポジティブに捉えることが出来るのではないでしょうか。

もちろん、医療崩壊無く一人でも多くの方が無事に凌げることが最優先ですが。

奈良市在住 ようへい

タイトルRe^2: グローバル化による今後の教育について
記事No5214
投稿日: 2020/04/05(Sun) 07:37
投稿者USA
> 今回のコロナによる自粛は、収束後も今とは異なった社会を形成すると確信しています。

間違いなく大きく変わるでしょうね。安全と健康に勝るものはないと誰もが実感しているはずです。

> オンライン授業の普及によって英会話のみならず、あらゆる教科の先生の授業が評価対象となると思います。
> もしかしたら優秀な先生は学校という枠に捕らわれず、何校もの授業を代替するかもしれません。

そうなるでしょうね。あとは生徒をやる気にさせられる先生というのも生き残ると思います。いくら先生が優秀でも生徒にやる気がなければ伝わりませんから。

> 行政の無人オンライン化も待ったなしです。
> 住民票関連の自動化が可能な書類の発行などは感染症が蔓延している社会では100%オンラインで無人下に行うべきです。

私の職場でもますます業務がオンラインに置き換えられています。
個人的には是非ともその流れになって欲しいです。そうなれば自分がしたい自分にしかできない仕事にますますシフトできるので。

> 医療に関しても定期投薬等はオンライン診療を義務化してもよいと思います。
> もちろん、医療崩壊無く一人でも多くの方が無事に凌げることが最優先ですが。

医療崩壊だけはあってはならないと思います。そうなれば誰を救って救わないのかという究極の選択をしなくてはなりません。本当に恐ろしい状況になりました。