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タイトル徳島で相続の仕事をしております
記事No5011
投稿日: 2019/10/29(Tue) 16:45
投稿者尾崎 大 < >
今日は徳島でのご講演ありがとうございました。
Youtubeで「10年後、君に仕事はあるのか?」を見て、
普段自分が漠然と捉えていたことが明確になり、衝撃を受けたことがきっかけに今日参加させていただきました。

私は税理士法人所属のFPとして相続専門で仕事をしています。
きっかけは、自分が父と祖父の二重相続を経験し辛い想いをしたので、これ以上自分のように相続で苦しむ人を増やしたくないとこの仕事を一から始めました。

今では毎年200件を越える方からのご相談を受けるようになりましたが、自分の仕事に一つの疑問が出てきました。
それは、相続でもめる根本の原因に「相続人の中に自律していない人がいる。」という大きな共通項に気付いたからです。

「自律」とは経済的な自立だけではなく、感謝することができない。自分の人生を自分で決断できない。自分にとって良くない結果を他人のせいにする。相手の気持ちを汲んで合意形成できない。
などです。
逆に自律されている方の場合は、財産が多くても、そうでなくても、円満にいくことができ、自分自身の人生にも非常に大きな勉強をさせていただいております。
この「自律」が「情報編集力」と相関があるように思いました。

通常、相続争いを避ける術としては遺言が一般的ですが、遺言で法律を使って強制的に財産分けをしても、残された家族が感情的に円満にいく訳ではありません。
であれば相続人が自律できる環境を整えることがやるべきことではないかと思い、自分がこのままずっと同じ仕事内容を続けていくという選択肢は無くなりました。

藤原先生のお話は、これからの生き方、キャリアプラン、企業としての人材育成、学校教育や家庭教育、全てに通ずると思います。
先生が三歩目を踏み出したことを参考に、自分としても次の一歩を踏み出したいと思いますが模索中です(やりたいことは多くあります)。
何をやるにしても、自分が学んだことを活かして故郷徳島に貢献できればと思っております。

また他の講義などにも参加させていただけたらと思います。
今日は本当にありがとうございました。

尾崎 大

タイトルRe: 徳島で相続の仕事をしております
記事No5012
投稿日: 2019/10/29(Tue) 23:01
投稿者カズ

> それは、相続でもめる根本の原因に「相続人の中に自律していない人がいる。」という大きな共通項に気付いたからです。
>
> 「自律」とは経済的な自立だけではなく、感謝することができない。自分の人生を自分で決断できない。自分にとって良くない結果を他人のせいにする。相手の気持ちを汲んで合意形成できない。
> などです。

 これは、日本の社会に「自立した大人」が少ない、もしくは「自立貢献する市民が育っていない」ということだと思います。
 相続の局面だけじゃあないんです。

 日本の正解主義教育が生み出す病理であるとも言えますね。
 健闘を祈ります!

タイトルRe^2: 徳島で相続の仕事をしております
記事No5018
投稿日: 2019/10/30(Wed) 18:47
投稿者尾崎 大 < >
>  これは、日本の社会に「自立した大人」が少ない、もしくは「自立貢献する市民が育っていない」ということだと思います。
>  相続の局面だけじゃあないんです。

なるほど。たまたま相続という局面で露呈しているだけですね。

平均寿命が延びて相続する側の人も高年齢になっています。
もっと前からの教育(学校、家庭、企業)に関与しないと根本解決にならないのではと思っていましたが、藤原先生のおかげで確信に変わりました。
ありがとうございました。