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タイトル映画『蜜蜂と遠雷』
記事No4957
投稿日: 2019/10/04(Fri) 21:05
投稿者カズ
 恩田陸『蜜蜂と遠雷』は読んですぐ(受賞はるか前に)「音楽が溢れてくるような本。小説でこんなにピアノコンテストが表現できるなんて・・・」と大騒ぎした。

 本日封切りの映画『蜜蜂と遠雷』を観た。
 宮下奈都『羊と鋼の森』も映画化されたが、これは調律師の物語で多様な演出が可能だ。ところが、『蜜蜂と遠雷』は純粋にピアノコンテストの物語。無理だろうと思っていた。

 実際には観て欲しいのだが、良くピアノを弾く場面が表現されていたと思う。
 最後は泣けてくる。

 もっとも、私は昨日サントリーホールで盲目のピアニスト・辻井伸行さんのオーケストラとの共演を間近に観ていたから、それも、強烈な想いとして被ったということはあるのだが。

タイトルRe: 映画『蜜蜂と遠雷』
記事No5008
投稿日: 2019/10/27(Sun) 23:00
投稿者松井の母
参照先http://4521
やっと見に行きました。

原作も映画もいい・・・そんな幸せな体験でした。

本を読んだ時の、音楽を言葉で表現する深さにただただ驚き感動した、その点で原作が一つ上かも。

でも、音楽を音楽として表現、新しい曲にカデンツァも付けての映像化は、素晴らしいの一言でした。

タイトルRe^2: 映画『蜜蜂と遠雷』
記事No5009
投稿日: 2019/10/27(Sun) 23:27
投稿者カズ

> 本を読んだ時の、音楽を言葉で表現する深さにただただ驚き感動した、その点で原作が一つ上かも。
 
 はい、文字から音が聴こえる体験でしたね。
 こんなことができるんだなあ、と。

> でも、音楽を音楽として表現、新しい曲にカデンツァも付けての映像化は、素晴らしいの一言でした。

 最後は、やっぱり泣けますよねえ(苦笑)。