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タイトル100冊目、何読めばいい?
記事No4949
投稿日: 2019/09/29(Sun) 07:07
投稿者カズ
 今年度は、1月に橋下徹『政権奪取論』、誉田哲也『月光』、早見和真『イノセント・デイズ』と始まって、9月に湊かなえ『落日』、真山仁『トリガー(上下)』と99冊目に。

 さてさて、100冊目に何を読むか?
 オススメがあったら、教えてください。

 思えば、33歳でメディアファクトリーの創業時に1年で100冊読むと決めてから、30年間、飽きずに100冊以上の読書を続けてきました。『本を読む人だけが手にするもの』に書いたように、50ページ読んでつまらなかったら、ビジネス書でも小説でも放ってしまうので、すべて完読しているわけではありません。でも、中高大学そしてリクルートでの20代と20年間以上読書の習慣がなかった人間が、それを習慣にできたことには、自分でも驚いています。

 ずいぶん前からスピードが上がって、年間150冊から200冊になっているので、4000冊以上にはなっているでしょう。5万冊以上その頭脳に入っていそうな(やはり30年の付き合いの)松岡正剛さんのような巨人には足元にも及びませんが・・・(笑)。

 さてさて、何を読もうかなあ・・・100冊目に。
 もはや、小中学校で読まなかった古典的な名作に回帰するしかないかなあ・・・。

 渋谷の啓文堂書店を定点観測していているのですが、どうも平台に読みたい本がないんですよねえ。エッセイはほぼ同じような感じのものになっちゃってるし、ビジネス書はホリエモンやキンコン西野さんやショールームの前田くんのような仲間のものはほぼ読んだし、小説は文庫も含めて結構カバーしたので。

 うーん、困った!

タイトルRe: 100冊目、何読めばいい?
記事No4951
投稿日: 2019/09/29(Sun) 12:41
投稿者USA
>  さてさて、100冊目に何を読むか?
>  オススメがあったら、教えてください。


『夜と霧』(みすず書房)ヴィクトール・E・フランクル

プロボクサーの村田諒太選手が読んでいたということでどうしても気になって手に取りました。
著者はアウシュヴィッツ収容所で実際に収容されていた精神科医であり、その著者が収容所での体験を通してまとめた精神分析です。
希望が全くもてない状況で目の前にあるのはただただ筆舌に尽くしがたい絶望のみ。それでも人々は生き抜いた。
P129の「生きる意味を問う」を読んでください。多くの悩める方々に一筋の光を示してくれるのではないでしょうか。


藤原さんのことだからもう読まれたでしょうか。

タイトル夜と霧
記事No4952
投稿日: 2019/09/29(Sun) 16:29
投稿者カズ
> 『夜と霧』(みすず書房)ヴィクトール・E・フランクル

 
 はい、ありがとうございます。

 読んだことはあるのですが、20代の頃だったと思うので、もう一度、読んでみようかなあ・・・たぶん、感じ方がまったく異なると思うので。

 今、注文しました(笑)。