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タイトル掛け算
記事No4805
投稿日: 2019/06/28(Fri) 22:21
投稿者AIM
以前、「世界一の紙芝居ヤッサンの教え」という本を紹介させていただきました。
紙芝居をしている方だけが読む本ではありません。何かやりたいことをみつけたらいい訳せずにすぐにはじめなさい、というメッセージがつまっています。よのなかフォーラムでも2名の方に読んでいただきました。

今年、東京タワーでヤッサン一座の紙芝居があり、開催前に練習をしているダンマルさんというプロの紙芝居師の方に話かけました。勇気をだして。
ダンマルさんは、ヤッサンのお弟子さんです。ヤッサンの本を読んで紙芝居を始めた話をすると、とても喜んでいただきました。
その後、ヤッサンの奥様とお会いする機会をいただきました。ヤッサンはお亡くなりになりましたが、本を読んで紙芝居を始めたことをとても喜んでくださいました。

紙芝居の仕事を始めて、もうすぐ1年になります。最初は市販の紙芝居を演じていましたが、今はオリジナルを作って演じています。

教育の仕事と紙芝居は、掛け算です。

新しい紙芝居を作って、新しい目標ができました。

1 住んでいる街を紙芝居の街にする
2 紙芝居を公立の学校教育に取り込んでもらう
3 紙芝居を世界にひろめる

紙芝居は自由で楽しく、可能性が沢山あります。好きなことを仕事にすることは簡単ではありませんが、楽しくやっています。

よのなか科のような塾ですが、7月から生徒が5名になります。
新しいことをどんどんやっていこうと思います。

タイトル紙芝居の効用
記事No4806
投稿日: 2019/06/29(Sat) 06:47
投稿者カズ

> 1 住んでいる街を紙芝居の街にする
> 2 紙芝居を公立の学校教育に取り込んでもらう
> 3 紙芝居を世界にひろめる

 このデジタル全盛の時代に、ユーチューブをでも動画をでもなく、「紙芝居」を、というのがなんともいいですね。希少性があって、お洒落。
 この目標は、十分実現可能だと思います。

 たまに、MXの「モーニングクロス」というTV番組に、元NHKの堀ニュースキャスターと一緒に出るのですが、ここでも、教育系や社会問題のニュース解説を、できるだけ4枚の紙芝居でするようにしています。
 TV番組であっても、起承転結をはっきりさせて4枚でプレゼンするのが、視聴者にとって分かりやすいからです。

 やっぱり、4コマ漫画が基本なんですね。
 拙著『人生の教科書「情報編集力」をつける国語』(ちくま文庫/表現力を重視した国語の教科書で、重松清、橋本治両氏との共著)の第1章では、講座1で「4コマ漫画に起承転結を学ぶ」と冒頭に書きましたが、紙芝居の説得力も、この構造に近いと思います。

 しかも、紙芝居では、横に(あるいは紙の裏側に)演じ手がいて、声や表情、あるいは手振りで表現に厚みを持たせ、より豊かにプレゼンすることができますから。

タイトルRe: 紙芝居の効用
記事No4812
投稿日: 2019/07/02(Tue) 08:26
投稿者AIM

>  このデジタル全盛の時代に、ユーチューブをでも動画をでもなく、「紙芝居」を、というのがなんともいいですね。希少性があって、お洒落。
>  この目標は、十分実現可能だと思います。

ありがとうございます。
遠い目標でも、まずは発信していこうと思っています。


>  たまに、MXの「モーニングクロス」というTV番組に、元NHKの堀ニュースキャスターと一緒に出るのですが、ここでも、教育系や社会問題のニュース解説を、できるだけ4枚の紙芝居でするようにしています。
>  TV番組であっても、起承転結をはっきりさせて4枚でプレゼンするのが、視聴者にとって分かりやすいからです。

先日、月に二回紙芝居の仕事をしている会場で初めてのワークショップをしました。4枚の紙芝居作りです。4歳の少女が楽しそうに作成してくれました。前にたって発言するのは難しいけれど、絵があると、楽しくなるようです。今後も続けていきます。今後、塾の授業でも、取り入れます。

>  やっぱり、4コマ漫画が基本なんですね。
>  拙著『人生の教科書「情報編集力」をつける国語』(ちくま文庫/表現力を重視した国語の教科書で、重松清、橋本治両氏との共著)の第1章では、講座1で「4コマ漫画に起承転結を学ぶ」と冒頭に書きましたが、紙芝居の説得力も、この構造に近いと思います。
>
>  しかも、紙芝居では、横に(あるいは紙の裏側に)演じ手がいて、声や表情、あるいは手振りで表現に厚みを持たせ、より豊かにプレゼンすることができますから。

そうでね。
先日講演会で、アーサービナードさんがおっしゃっていましたが、
紙芝居は、演じ手がいて初めて成立するものです。そしてライブ。
その良さを伝えていけたらいいと思っています。

そして、お子さんに最初の紙芝居を作ってもらうときは、裏書きはしません(裏に文章をかくこと)演じる度に内容が変わってもいいと思います。それこそ世界に一つしかない紙芝居です。
私の紙芝居も裏書きはしません。観客の顔をみて演じたいからです。その場所、きているお客さんの層や雰囲気に合わせて内容や言葉を変えています。
いくつかそういう紙芝居を作っているうちに、言葉を書いた紙芝居やプレゼンテーションにつなげていけたらいいと思っています。