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タイトル罪の声
記事No4783
投稿日: 2019/06/05(Wed) 23:05
投稿者USA
『罪の声』(講談社)塩田武士

グリコ森永事件をモデルにしたフィクションです。しかしそのストーリーは著者が可能な限り調べ尽くした内容がベースになっているので、かなりのリアリティがあります。エンディングの畳み掛けるような展開には鬼気迫るものがあります。
一体どれだけの準備をしてこの小説を書き上げたのか。いやはや、感心するしかありません。

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