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タイトル「なぜ、世界のエリートはどんなに忙しくても美術館に行くのか?」
記事No4646
投稿日: 2019/02/15(Fri) 22:05
投稿者ノリ
「なぜ、世界のエリートはどんなに忙しくても美術館に行くのか?」を読みました。京都造形芸術大学アート・コミュニケーション研究センターの岡崎大輔先生の美術館賞の手法が、よのなか科と相通じるものとワクワクしました。正解主義の美術鑑賞ではなく、正解が1つではないという前提で、納得解を交換し合い新しい価値に気付こうとする修正主義の美術鑑賞が提案されていました。
来週「よのなか科講座」を図書館の講座として行いますが、「だまし絵」を使う場面で活用してみようと思います。

タイトルRe: 「なぜ、世界のエリートはどんなに忙しくても美術館に行くのか?」
記事No4647
投稿日: 2019/02/16(Sat) 06:43
投稿者カズ

> 来週「よのなか科講座」を図書館の講座として行いますが、「だまし絵」を使う場面で活用してみようと思います。

 あ、これ、ぜひご報告願います。
 文章だけじゃあ難しいかもしれないけれど、そこ(解説に写真も動画も使えないところ)がまた、この掲示板のいいところでもあるから(笑)。

タイトルRe^2: 「なぜ、世界のエリートはどんなに忙しくても美術館に行くのか?」
記事No4670
投稿日: 2019/02/25(Mon) 23:25
投稿者ノリ
 図書館での「よのなか科」講座無事終了しました。「妻と義母」という2通りの人物に見えるだまし絵を使って、三角ロジックの練習をしました。意見は事実と理由(解釈)で自分の納得解を周りに伝えるというもので、さすが芸工大の学生の指摘する事実とその分析による解釈は見事で、拍手喝采でした。若い女性と老婆が見事に言葉で浮き彫りになりました。

 「ハンバーガー店の店長になろう」は中学校で何度となく実践して来ましたが、この度は、小学生高学年からシニアまでを対象にしたことは冒険でした。学校ならば生徒がいるので、外部からの動員だけをを考えればよいのですから。定員24名に22名が参加してくれました。中学生、高校生、大学生、社会人、シニア世代をグルーピングしてのワークショップは、まさしく世代を超えた学びのコミュニティそのものでした。プレゼンも中学生からシニアまで、生き生きと話している姿は、班内での斜めの関係に支えられている心強さもあるのかなと感心しました。
 
 アンケートには、満足度もあり次回の開催を望む声が多かったです。「よのなか科」の醍醐味や世代を超えたチームによるワークショップに新鮮さを感じてくれたものと思います。世代を越えた参加者の募り方に今後工夫が必要です。一年ぶりの「よのなか科」まずは挑戦してよかったと思っています。