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タイトル人類5000年史II
記事No4594
投稿日: 2019/01/18(Fri) 23:01
投稿者USA
『人類5000年史II』(ちくま新書)出口治明

この本を読んでいると、我々が「日本史」と「世界史」とに分けて学習していることに違和感を感じると思います。
なぜなら時代を遡れば遡るほど「国」という概念は曖昧であるからです。例えば持統天皇は唐の女性天后である武則天をロールモデルとした女性天皇であり、当時は今以上に大陸の影響をもろに受けていたと思われます。
そのように歴史を学ぶには複眼的な視点が必要だと思います。
しかし出口さんの見識にはただただ舌を巻くばかりです。

タイトルRe: 人類5000年史II
記事No4598
投稿日: 2019/01/20(Sun) 23:39
投稿者ようへい
奈良市在住の ようへい です。

USA様、書評ありがとうございます。

なぜなら時代を遡れば遡るほど「国」という概念は曖昧であるからです


スマホが普及して飛躍的に個人が情報をいつでもどこでも得られるようになり、国家間の差異が明白になりました。
本社を税制の有利な国に移転したり、you tuberなどは良好をしながら生活を成り立たせることも可能です。
圧倒的な情報化社会は再び国家という形式を溶かし始めているように感じます。
時代は繰り返す・・かもしれませんね。(^^ゞ