『バカとはつき合うな』(徳間書店)堀江貴文 西野亮廣さっそく読みました。周りの意見に惑わされず常に常識を疑い自分が信じる道を進め、という2人の熱いメッセージが伝わってきます。P83〜P87に藤原さんの「100万分の1」理論が登場します。最近の堀江さんの著書にはほぼ毎回紹介されていますね。