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タイトルブックシェア1/14 えんぴつの約束
記事No4447
投稿日: 2018/10/15(Mon) 08:53
投稿者ようへい
奈良市在住の ようへい です。

USA様のご厚意で開始しましたブックシェアシリーズの書評第一弾です。

全部で14冊シェアして頂きましたので順次読了分の書評をいたします。

えんぴつの約束は、penicils of promise (P.O.P)という初等教育の普及が非常に遅れている世界の地域へ学校を設立し、教員確保をしながら地域存続のサポートを行っているNGOの設立経緯を創設者でありCEOであるアダム・ブラウンが書いた本でサブタイトルは非常に長く
一流コンサルタントだったぼくが、世界に200の学校を建てたわけ となっています。

P.O.P (https://pencilsofpromise.org/)は公式HP(20万ドルほどかかっているそうで、これも支援者の援助で運営)によると現在489の学校と95000人の生徒が学んでいるそうです。

わずか10年たらずで、この規模まで学校を設立運営することに必要なことは
@圧倒的情熱
A緻密な計画
Bネット戦略
C勇気
に要約されるように思います。
特にネット戦略に関してはクラウドファンディングを立ち上げるなどの点、仲間を巻き込む、などの点はキンコンの西野氏の革命のファンファーレでもトレースされています。

面白い表現としては、
起業家は、崖から飛び降りてから飛行機を作っていくような人 と書かれている点は、非常に共感が持てました。笑

アダム・ブラウンは、圧倒的な情熱でP.O.Pを成功へと導きましたが、その過程ではジャスティン・ビーバーとの縁なども幸運ではあるようでしたが、本質的にはぶれずに行動していた結果であり、その幸運さえも必然に思えます。
出会いは、幸運ではなく必然。
私は、いつもそう思っています。

これから何か起こしたい方や学生の方におすすめします。