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タイトルえんぴつの約束
記事No4352
投稿日: 2018/08/15(Wed) 05:16
投稿者USA
『えんぴつの約束』(飛鳥新社)アダム・ブラウン

著者はベイン&カンパニーというコンサルで働いていたビジネスエリートでした。しかし自分の将来に疑問を感じ貧しい国々を旅してまわります。そこで出会った子供たちに「何がいちばん欲しい?」と尋ねたところ「えんぴつが欲しい」と答えた少年に出会いすべてが始まります。そこから著者は貧しい国々に教育を届けたいと決意し行動に移します。

『「最高の授業」を、世界の果てまで届けよう』(飛鳥新社 税所篤快)とも通じるものがありました。

また本著とともに『夜と霧』(みすず書房 ヴィクトール・E・フランクル)を読むことを強くお勧めします。

『本を読む人だけが手にするもの』(日本実業出版社 藤原和博)の推薦本50冊のうち39冊目の書評