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タイトル絶望感のなか、、、
記事No3314
投稿日: 2016/12/06(Tue) 22:38
投稿者kuni
絶望感の中、カズ先生の著書に出会い救われました。

というのも、三ヶ月ほど前、私39歳は自由とさらなる成長の機会を求め取締役という身でありながら約10年間お世話になった会社の退職を試み、オーナーから恐喝にも似た猛反対をくらい泣く泣く退職を断念し自分の未来と可能性に失望していたからです。
経緯として、これまで私はオーナーから期待され異例のスピードで出世し、そして昨年、職場結婚「これから頑張ってもらわなければ」という矢先に独立という自己都合での退職を申し出た為、恩義を踏みにじる裏切り行為と見なされました。
私としてはモヤモヤな状態で仕事に集中できなかった為、一刻も早く意思を素直に伝えることがオーナーや周囲の同僚に対しての礼儀だと思い、タイミングを待たずして強行したのが逆に裏目に出てしまいました。
そして円満退社でなければ同じ業界でやりづらい事や、しこりのある状態で退職すると逆に後悔が残ると思い退職を断念しました。
それからというもの、仕事が人生の中心にあった私は絶望感から生きてる価値を見出せず本当に悩んでしまいました。「俺の人生このままでいいのか・・・自分で行動を起こさなければ何も変わらないのでは・・」
そんな時にカズ先生の提唱する「正解主義」ではない「納得解を見つける」という考え方を動画で見て、まるで仏が降りて来たような感覚、未来の希望を示されたような気がしました。そこからカズ先生の著書を夢中で一気に読み漁り退職することが正解でも居続けることが正解でもなく、その中間地点の「納得解」の働き方に思いを馳せるようになりました。今までは「白」か「黒」かばかりに気が囚われていましたが気持ちがだいぶ楽になり生きていく活力を得ることが出来ました。「納得解」を見つけ出すには悩んでもいい、悩みながら見つけ出せばいいんですね。
今は、休日などでボランティアや地域のコミュニティに参加し、肩書きや名刺の無い状況の中で「自分は何ができるのか」を試してみたいという気持ちで一杯です。そして仕事以外の楽しみを見つけ、ゆくゆくはクレジットを高められることに繋げられたらなと考えています。
拙い文書でたいへん失礼しました!お礼を伝えられたらと思いまして、、

タイトル組織内「個人」を育てる
記事No3315
投稿日: 2016/12/07(Wed) 06:03
投稿者カズ
 おっと、いい話ですねえ・・・ありがとうございます!

 『負ける力』(ポプラ新書)で強調している「ベクトルの和」という考え方、合気道的な生き方のすすめも、参考にしてみてください。

 トップページの右側、上から5番目にある「藤原和博のデザインワーク」も全て、そんな組織と個人のベクトルの和によって、デザインワークをしています。
 腕時計なら諏訪の時計師たちと、というように。

 組織にいても、組織内「個人」を育てることは可能です。
 そのように生きることも。

 健闘を祈ります。

タイトルRe: 組織内「個人」を育てる
記事No3318
投稿日: 2016/12/07(Wed) 23:36
投稿者kuni
>  おっと、いい話ですねえ・・・ありがとうございます!
>
>  『負ける力』(ポプラ新書)で強調している「ベクトルの和」という考え方、合気道的な生き方のすすめも、参考にしてみてください。
>
>  トップページの右側、上から5番目にある「藤原和博のデザインワーク」も全て、そんな組織と個人のベクトルの和によって、デザインワークをしています。
>  腕時計なら諏訪の時計師たちと、というように。
>
>  組織にいても、組織内「個人」を育てることは可能です。
>  そのように生きることも。
>
>  健闘を祈ります。

返信ありがとうございます。さっそく「負ける力」注文しました。
「組織内個人」という生き方を目指す為に、まずは以下のことを行いたいと思っています。

@名刺の通用しないコミュニティで活動を2つ以上行うこと
A今の勤務している会社のベクトルと自分自身のベクトルの納得解の価値を見出す
B新しい分野で1万時間かけられるほど好きなことを見つけ1万時間夢中で取り組む

まずは日常の小さなことから変化を起こして行きたいと思います。ありがとうございました!!