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タイトル:世界でいちばん受けたい授業2
足立十一中[よのなか]科




   小学館/定価1,785円(税込)

「自殺」「いじめ」「差別」教師はこの問題をどう教えればよいのか?

 東京都足立区にある足立区立第十一中学校。2001年から02年にかけて1年間、この中学校で、“新しい社会科”を目指すユニークな取り組みが行われた。題して、『足立十一中[よのなか]科』。
 ビジネスマンで三児の父親でもある著者は、この試みにゲスト・ティーチャー兼コーディネーターとして参加し、千葉俊治校長と社会科の杉浦元一教諭とともに“どうしたら子どもたちに生きた社会科を学んでもらうことができるのか”試行錯誤しながらカリキュラムを作り上げていく。
 前半の授業記録を収めた前作『世界でいちばん受けたい授業』発売後、[よのなか]科の試みは、新聞やテレビに数多くとり上げられた。
 著者は、21世紀を生き抜く子どもには“情報編集力”が不可欠だと、前作に引き続き説く。“情報編集力”と定義される5つのチカラ、コミュニケーション、ロジック、シュミレーション、ロールプレイング、そしてプレゼンテーションするチカラを、 生徒たちはいかにして身につけていくのか?
 本書は、“地域の大人たちが本気で学校に関わっていくと、学校がどう変わるのか”を示す格好の記録である。

(扉より抜粋)



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 《内容〜目次より抜粋》

カリキュラム7 自分の家の窓から日本が見える
        (4)市長シュミュレーションで「税金」を理解する
カリキュラム8 「差異」と「差別」を考える
        ニューハーフの存在と自分の中の弱者の発見
カリキュラム9 中学生はもう大人?まだ子ども?
        大人と子どもの境目を考える
カリキュラム10 「少年法」を通して大人と子どもの境目を考える
         (1)イギリス・バルガー事件から「少年法」を考える
カリキュラム11 「少年法」を通して大人と子どもの境目を考える
         (2)小説「カナル高浜」から見る少年の犯罪
カリキュラム12 「少年法」を通して大人と子どもの境目を考える
         (3)少年事件の模擬審判廷
カリキュラム13 「少年法」を通して大人と子どもの境目を考える
         (4)少年の社会に対する権利と責任
カリキュラム14 クローン技術と人間の倫理
        自分のコピーがつくれたら、あなたは、それをつくりますか?
カリキュラム15 [よのなか]と「人のいのち」
        あなたは、誰にも迷惑をかけない自殺を認めますか?


  


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