筑摩書房/定価1,575円(税込)
[よのなか]の政治経済の仕組みや社会システムをシミュレーションゲームのようにわかりやすく解説し、自分の居場所を見つけて楽しく生きるためのウラワザを伝授することで好評をはくした「人生の教科書[よのなか]」の続編が遂に登場しました。 [よのなか]と個人、個人と個人の間には必ず、私たちが物心ついてから意識するようになる[ルール]が存在します。それらは前からあるものなので、私たちには疑問の余地なく“設定されているもの”だと考えてしまう傾向がある。でもこの本では、それらの“設定”が、すでに相当怪しくなってきていることを説いています。 人と人との間にある関係性の危うさに気づかせながら、臓器移植やクローニングの問題にまで分け入っていく。まったく新しいテイストの“大人のための社会の教科書”第2弾。好評発売中です。