ちくま文庫/定価840円(税込)
国語は修身ではない。他人の気持ちを理解する読解力、自分の気持ちを伝える表現力、そうしたコミュニケーションツールとしての日本語力=情報編集力を鍛えるのが、国語の役割だ。本書は藤原和博の、そんな信念のもとに作られた実践的教科書。 日本語使いの達人、重松清の現代小説指南と橋本治の古典読解で、国語力をアップさせよう。国語力がつけばいじめだってなくなるかも。 〜解説より〜