杉並区立和田中学校で行われた教育改革は、大きな反響を呼んだ。
5年間で500回の模擬授業と講演を行い、およそ10万人の聴衆に、いかに「学校を開くか」を教えもした。
そこで、教員や教育委員会の皆さんから必ず出る質問はこうだ。
「赴任していきなり教育目標を変えたり制服を変えたり。授業時間を50分から45分にしたり、数十名のボランティアをドンドン学校に入れたり。それでよく教師の反乱が起こらなかったですね。どうしてですか?」
この問いに関する答えが、この本の中にある。
「はじめに 教師を信じろ!」から一部抜粋
ぎょうせい/定価(1714円+税)