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表紙“カズ通信"の過去ログ |
![]() ※トップページの[カズ通信]で発信された過去のメッセージ。 1999年10月から2000年9月までの分です。(下から時系列) |
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2000年9月24日 金、土と、桧の里、三重県尾鷲を訪ねました。年間降雨量が屋久島と並んで日本一ということで、例に違わず大雨に見舞われました。伊勢神宮の原型ともいわれる龍宮神宮に朝の8時頃参拝した折り、上空でドッカーンと雷が鳴りました。まるで、歓迎の礼砲のように。日本の原型、熱帯雨林のような気候のもとで、日本の建築物を支え続けた桧や杉が原生林さながらに育つのだということが分かりました。 |
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2000年9月19日 本日、いよいよ10冊目、プレゼンテーション技術の奥義を余すところなく描いた「自分プレゼン術」(ちくま新書)が発売!! |
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2000年9月14日 永福小学校夏休みアートイベント「子供たちの森に舞い降りた動物たちのお話」噂の壁画は9月16日(土)の1時から5時、17日(日)の朝9時から夕方5時までと2日間一般公開されます。 |
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2000年9月2日 永福小学校夏休みアートイベント「子供たちの森に舞い降りた動物たちのお話」は天候に恵まれ1日も雨天で中止にならなかったために合計13日間、のべ500人のチカラによって、45メートルの壁画として完成!!。 |
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2000年8月27日 今週、あの「処生術~生きるチカラが深まる本」の第2弾「プライド」が新潮社から発売です。9冊目の本になりますが、かなり力が入ってます。第1章だけでも立ち読みしてみて下さい。感想やご意見は「よのなかフォーラム」(掲示板)まで!! |
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2000年8月20日 永福小学校夏休みアートイベント「子供たちの森に舞い降りた動物たちのお話」いよいよ明日(月曜日)からのペイント本番に備えて、私とアーチストのショーコさんは金曜、土曜と小学校に通い詰めて「いかにペイントするか」を協議しています。新しくて、手軽で、子供達にじっくり考える時間の与えられる、かつてなかった方法を編み出したいと思います。 |
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2000年8月7日 ただいま!ようやく復帰しました。永福小学校夏休みアートイベント「子供たちの森に舞い降りた動物たちのお話」も今日から順調にスタートです。 |
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2000年7月30日 春山満「僕にできないこと。僕にしかできないこと。」(幻 冬舎)と松永真理「iモード事件」(角川書店)読み比べてみて下さい。なかなか味わいがあります。ところで私は31日に近くの家に引越すのですが、ちょっとした手違いで8月7日まで藤原家の通信機能が麻痺します。その間は自宅の電話、ファックス、メールすべてつながりません。ロビンソン状態です。その間1週間、どうぞ「よのなかフォーラム」と「永福町フォーラム」掲示板として気軽にメッセージを書き込んでおいて下さい。私は8日以降にふたたび登場します。 |
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2000年7月22日 今週の金曜日は、毎度お馴染み新宿中央公園に昨年リクルートに入社した唯一の新人小林君ほか、教育プロジェクトの面々が集いました。炊き出しのうどんをへっぴり腰で配りながら、ただうどんを適量すくうだけなのに、けっこう難しいなあというところを体験できたと思います。私もまだヘタッッピです。N 君、なかなかいい彼女じゃあないですか。 |
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2000年7月8日 今週は9月に出る本や論文の校正で、珍しく大忙しでした。新潮社から「プライド〜処生術2」が8月末に出ます。今度もフランス装調の凝った表紙でまたまた斬新なアートで中表紙 を飾り、それをカバーで隠してしまいます。内容は遂に「宗教」というタブーに触れながら、中高生にも「宗教」を論じてもらえるカラッとした教科書に仕上がっています。 |
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2000年7月2日 金曜日には例によって中央公園の炊き出し参加。東さんが味噌を差し入れ。津田さんは「新宿天使」たちによる清掃を正式に区に認めさせるべく奔走しています。 |
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2000年6月29日 本日の株主総会において、4年間勤めさせていただいたゲームソフト会社「イマジニア」(本社新宿)の非常勤監査役を辞任し、コーポラティブ・ハウジングを手がける「都市デザインシ ステム」(本社渋谷)の非常勤取締役を引き受けました。10年後に結果が出ると思います。 |
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2000年6月18日 本日ジェイケアの春山満社長率いる30人の視察団とロンドン、パリの老人施設やリタイアメントコミュニティの様子を見て帰ってきました。これで、3年間にスウェーデン、ドイツ、アメリカ、オーストラリアと周り、ほぼ欧米の介護の様子が分かったのですが、不思議なことにどこの国でも、重度の要介護老人に真っ当な施設で暮らしてもらうためには月60万円という経費が必要です。もっとも、誰がこれを支払うかに各国の特色が出るのですが。 |
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2000年6月9日 今日の東京の朝はさしていた傘がぶっ壊れるほどの嵐でした。それでも150人ほどのホームレスの人たちが雨の中を並んでいるからと、青いビニールシートを中央公園の木々の間に張って津田さんたちはうどんの炊き出しをしました。強い風で何度もテントが吹き飛ばされそうになります。それでも列が乱れることはありませんでした。 |
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2000年6月3日 あまほろさんへの応援歌。第5週目。新宿中央公園の都庁裏の広場にて、前日に亡くなったホームレスの方の葬儀が行われていました。300人ほどが列をなして、みな線香をあげ、小さな小さな祭壇に手を合わせてから、炊き出しのすいとんをいただきます。 |
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2000年5月28日 あまほろさんへの応援歌。4週目もまだ続いています。今週は、新宿中央公園の都庁裏の広場に30'40sにも登場する新潮社の寺島さんとフェローの福西さんが集いました。2人とも、すいとんを配る役を引き受けました。東さんは遂にカラオケを持ち込んできました。 |
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2000年5月19日 本日、3週連続で、中央公園でホームレスの方々に朝の炊き出しをやっている「新宿天使」の津田さんを訪ねました。先々週は息子を連れていったのですが、すいとんの小麦粉の練ったのを手で切り刻んで味噌汁の中に入れる役を仰せつかり、すっかり溶け込んでいたのには父としても驚きでした。 |
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2000年5月12日 生まれつき耳が聞こえない障害を持ちながら舞台女優として活躍している大橋弘枝さんに会いました。読唇術と体で覚えた発声法でほとんど不自由なく会話ができるのですが、むしろ表現力が同世代の女性一般より豊かで優れているように感じました。 |
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2000年5月6日 アメリカンな風を乗せて、街を颯爽と走るスクーター型のキックボード。昨日息子が坂道で転倒し、前歯を折る怪我をしました。オシャレでカッコイイし、確かにやってみると気持ちもいいのですが、小さい子がやるときには、ローラースケートで使うヘッドギアや肘当てを使った方がいいかもしれませんね。 |
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2000年4月30日 金曜日の朝、津田さんたちが新宿中央公園でやっているホームレスの人たちへの炊き出しを見学させてもらいました。「ホームレス」というと、オシッコの匂いをぷんぷんさせて独り言をいいながら歩き回る、いわゆる「レゲエのおじさん」を想像する方も多いかもしれませんが、ここに集まってくるのは、もっ と、真っ当な人たちでした。一部は公園の周りをきれいにする“お掃除隊"として7時から1時間、箒とちりとりを持って清掃に出かけます。 |
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2000年4月23日 昨日は、「よのなか」と「ルール」を課題図書にして勉強会をやっていた30代のグループの飲み会に顔をだしました。バリバリに仕事をやっている奴等なのですが、いわゆる巷の異業種交流会では、名刺交換しあって薄っぺらい話をするだけなので満足がいかず、もっと人生に関わる深い話がしたいと集まったグループです。 |
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2000年4月15日 宮台真司氏との緊急スペシャルトークイベント無事終了しました。喋りっぱなしの知的トークイベントにお酒もほとんど飲まず、終電の時間も気にせずに聞き入る若い観客たちに驚嘆! |
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2000年4月9日 急スペシャルトークイベントのお知らせ!! |
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2000年4月4日 本日、本サイトの利用状況を副編集長より、報告受けました。だいたい月刊50,000ヒットのアクセスがあり、おそらく1万人前後の方々がこの半年間に訪れ、2000人くらいの方が毎月利用してくださっているのではないかと推測できます。満足できる成果です。 |
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2000年3月21日 ある小学校の6年生60人に、将来なりたい夢を聞きました。野球やサッカーなど、スポーツ選手が最も多く12人(20%)。ついで、漫画家・アニメ・映画・声優のアニメ系7人。エンジニアも含むサラリーマン、同じく7人。お店を開く、4人。作家3人。大金持ち3人。これに対して、「したいことを思いっきりやる」「自分らしく生きる」「人の役に立つことをやる」「社長秘書」「イルカの指導員」という大人びた表現は、やはりすべて女の子の独壇場。「お父さんと同じ仕事に就きたい」という男の子が1人と極をなしているように感じました。宇宙飛行士や国連大使、世界的な歌手などは、もはや彼らの現実の前には、影が薄いようです。 |
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2000年3月13日 朝食のテーブルの上にビニールの袋に入った長男の奥歯が転がっている。「虫歯になってたとこ、治療して銀とか被せてあったりすると、自然に抜けるのが遅くなったりするんですって。もう大人の歯が下から生えてきてたから抜いてもらったのよ」と妻。「これ、庭に埋めといたら木が生えてきてさあ、"歯の 木"が生えてきて、あとでさあ、あの、虫歯になっても、取り替えられるといいよねえ。それに、おじいちゃんになって入れ歯になっても、木からさあ、もいで使えるように、、ねえ」と6才の次男。なるほど。 |
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2000年3月1日 いま、ガンとたたかった十年間「死を見つめる心」岸本英夫著(講談社文庫)を読んでいる。宗教学者の著者が癌であること、命に限りがあること(はじめは、あと半年かもしれないと告知される)を知らされて、自分自身を死に至るまで臨床哲学しているレポートなのだが、通勤の満員電車にゆられながら読んでいると、何故か、不思議な気持ちになる。次は、松岡正剛著「日本流」(朝日新聞社)と「一九○○年への旅」寺島実郎著(新潮社)を読んでみようと思う。ところで、昨日の閏年の29日は、400年に一度の2月29日だったんですって? |
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2000年2月29日 久々に尊敬する人の出版パーティーに行ったら、えらい悲しい思いをさせられた。(1)ご招待という案内が来て、参加しますとハガキも出したのに、招待客だと気付かない受付に1万円の会費を取られそうになった。(2)著書がプレゼントされるとの案内だったのに本が入っていない袋を渡されたので、「あのー、本が入ってないんですが、、、」と遠慮がちに言うと「(あなたのような若い)読者の方にはお配りしてないんです。別なんです」と邪見にされた。(3)おまけに尊敬する著者の講演が聴けるまでに、5人も聞きたくも無いお偉い方々の具にもつかない挨拶(著者のことを誉めているようで、実は自分の業績の一端を披露する類の政治的挨拶)を30分も聴かされた。著者が語る"ニッポン変革"はこういう出版パーティーを企画する取り巻きがいる限り無理ですよ。 |
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2000年2月26日 日本テレビ「どん底人生大逆転スペシャル」は、友人の春山さんご夫妻だけでなく、登場人物が凄かった。野暮な言い方ですが、「みんな、生きてるなあ!」っと、泣きながら子供達と観てました。 |
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2000年2月21日 週26日(土曜日)の7時半頃から日本テレビ系列(東京地区の方は4チャンネル)の「この人を見よ!」で、私の介護分野でのビジネスパートナー春山満さんの特集が組まれます。家におられる方はご家族で是非ご覧ください。勇気が湧くと思います。 |
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2000年2月14日 どなたか、バレンタインデーにはなぜチョコレートなのか、知っている方がいらしたらお教えください。私は欧州にいた2年半に3回2月14日を迎えましたが、一度もチョコをもらったことはありませんでした。 |
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2000年2月8日 新年からただいま16冊目の本を読んでいるのですが、今年はのっけから新潮社の横手さんに勧められた、ははきぎ(ワープロでは漢字がでない)蓬生さんの「三たびの海峡」と「アフリカの蹄」の味わいに立ち止まってしまっています。 |
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2000年2月4日 むかしむかし、オフコースの曲の中に「冬と夏のあいだに、春をおきました。だから春は少しだけ、中途半端なのです。このころはなんとなく、こころやさしくて、知らないうちに誰かをすきになったりします。それでも、好きな人ができなかったひとのために、この歌は僕からあなたへの贈りものです。」という歌詞がありました。本日は、その冬と春の境目、立春です。 |
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2000年1月30日 有森さん、あなたは美しく走り抜いてくれました。ありがとう。同じフェローの誇りです。 |
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2000年1月28日 有森さん、どうか楽しく走り抜けてください。藤原より愛をこめて |
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2000年1月20日 そろそろ、世の、今年4月に小学1年生になる子のいる親たち は、じいちゃん、ばあちゃんと三つどもえで「どのランドセルを誰がどこで買って贈るか」の争奪戦を始めているのではないでしょうか。 |
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2000年1月13日 本日[ルール]の重版が決まり、同時に[よのなか]の5刷りが決まりました。売れてます。読者からのフィードバックも続々。 |
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2000年元旦 あけましておめでとうございます! |
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1999年12月24日 Merry Christmas! |
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1999年12月14日 “家相"で忌み嫌われる北の「鬼門」とは、もともと中国古来の伝承から来ていることはご承知の通りだ。中国という国は歴史上いつも、東北方面からの異民族の侵入に悩まされた。あの“万里の長城"を築いたのは、それらの蛮族の侵入を防ぐためだ。また、昔はトイレ(かわや)が家の外にあり、汚物を溜めておいて作物の肥料にしていた。だから、ただでさえ日当たりが悪くじめじめした北側にかわやを作ったら、北風が吹く季節には臭気が家中に広がったであろうことも想像がつく。しかし、水洗トイレや下水道がここまで普及した現代においては、この諺の合理性はかなり怪しくなっている。 |
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1999年12月6日 地方活性化の一例として〜杉並区を如何にして活性化するか |
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1999年11月26日 [ある日の総合学習の風景] |
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1999年11月19日 日本のお年寄りは平均して約1500万円の現金資産を持ったまま亡くなるとわれている。なぜ、現金を死蔵したまま死ぬのか?それは、この国の老人が抱く“将来についての漠然とした不安"を端的に物語る。逆に、先の心配がなければ、一人当たり1500万円の72万人分、つまり、10兆円のお金が、自分の人生の最後を豊かに演出するために消費される可能性があるということだ。私はこれが、この国の経済を復興させる最大の引き金になると思う。(新潮社で連載中の「月刊フォーサイト」今月号の原稿より) |
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1999年11月12日 日本橋三越本店ギャラリー「薮内佐斗司の世界展」には恐れ入りました。こどもの抱く好奇心は本来カワイイのだけれど、その裏腹の、ほとんど暴力的ともいえる怖ろしさ、そのギリギリの世界を見事に表現しています。古典的な技術を身につけた上で、まったく肩の凝らない演出をさらっとできる若手の芸術家がついに現れてきたんだなあと嬉しくなってしまいました。私にとっては十数年前に出逢ったヤマガタヒロミチさん以来です。東京の方で行かれる方があれば、会場を出てすぐの、お土産コーナーにある開運おきあがり童子」が絶対のお奨めです。 |
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1999年11月2日 本日"黎明"プロジェクト主催による「自分の姿も見えない真っ暗闇の中で、盲人用ステッキ1本を頼りに、重度の視覚障害者に先導されながら歩き回り、水の流れ、雑踏の音、木々の感触、バラの刺、菊の花びら、ブランコの揺れ、ワインの香りといったものを、視覚抜きにして感じとる」体験ツアーに行って来ました。まず、はっきり言って怖い!これほどの闇を体験することがないからです。つぎに、先導してくれる視覚障害者に対して全く自然に尊敬の念が生まれます。福祉屋さんにありがちな、彼らは弱者だからかばってあげなければならないというような"べき論"とは決定的に異なる「関係性の逆転」を体験することができるのです。有明ビッグサイトというキンキンキラキラの殿堂で第一回をやったことも快挙です。今後は、ゲリラ的に各地の小中学校に、“文化祭のお化け屋敷"のようなノリで出没したら素敵だなと思いました。 |
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1999年10月28日 借地に家を建てる計画がいよいよスタート。古屋が建っている土地だったので解体屋さん3社から見積もりを取り、プライス的には2番目だったのですが産廃の中間処理(ゴミの仕訳)をするリサイクルセンターを持っている業者に任せました。彼らのところに10トントラックで家を解体した木材や石の残骸を持ち込むと処理費用として20万円かかります。ところが、不正に千葉の銚子辺りにゴチャ混ぜのまま廃棄してしまう業者に頼むと8万円。何故かといえば、見学に行かせてもらって解ったのですが、「リサイクル」と一口に言っても、住宅のゴミの山から再利用可能な木片、紙類、サッシや電線等の金属類、基礎に使ったコンクリートや石ころを選別するのは、驚くべきことに人の手作業でやっているのです。こんな、家づくりの格闘の様子は「月刊ハウジング」で連載しています。 |
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1999年10月13日 杉並区の希望の星41歳の山田区長から「21世紀ビジョン審議会」の委員に任命され、昨日は2回目の会議に出てきました。私がまず提案したのは「教育」「住宅」「介護」に関わる3点ですが、これらを「よのなかフォーラム」のページに公開しておきますので、関心のある方はどんどん意見を書き込んでみて下さい。 |
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1999年10月1日 [よのなか]ネットは、新しいライフスタイルを求めるポスト団塊世代のためのサイトです。今の生活に「なんか、ヘンだな?」と感じ始めたあなたに、ちょっと違った見方ややり方を提供します。複雑化した[よのなか]の仕組みがわかったり、会社や家族や地域社会と自分との“新しい関係"をつくるヒントがつかめたり、自分の居場所を見つけるためのチカラが沸いてきたとしたら嬉しいです。(編集長:ふじはら) |
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