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「知事特別顧問の大阪日記 2」 8月29、30日、大阪府池田市立池田中学校の多目的室で、池田中の先生方を中心に、渋谷中、北豊島中、石橋中、細河中の各校長ほか約50名が参集して、「地域の人材を巻き込み、どのように生徒達の学力向上を図るか」のテーマで研修会が行われた。池田市教委の田渕教育部長の段取り力を高く評価したい。 私は、初日に地域本部と[よのなか]科を中心とした和田中での取組みを解説。さらに、池田市と大阪府に既に提案してきた12項目のアクションプラン(うち市教委と学校現場に関わるものは以下の7点)についてプレゼン。在阪各局の報道機関のカメラが並び、初めて公開で行われた研修会で、活発な質疑が行われた。 1)[よのなか]科を体系的に実施できる教師を組織的に育てること(PISA対策) 2)土曜や放課後学習に学生や元教員だけでなく地元の塾講師なども導入すること 3)「英検」「漢検」に組織的に取り組むことで短期的成果をもあげること 4)「DS」を使った算数の補習に組織的に取り組み落ちこぼれを防ぐこと 5)45分7コマ授業に取り組むこと(学校全体のリズムとテンポUpとコマ確保) 6)土曜日に「ドテラ」のほか、「英語アドベンチャーコース」を設けること 7)朝10分間の朝読書と和田中方式の作文への取組みで、さらにPISA型学力Up さらに、大阪府教委角野参事から、京都、大阪、兵庫の3県、24大学が、ドテラや放課後学習のサポートを継続的に行う学生への単位認定を可としていることが報告された。大教大の野口先生(元大阪府教委次長)の影響力甚大だ。 最後に、各校の取り組みに対する決意表明がなされ、池田中の横山タイスケ校長より、[よのなか]科の教師は若手社会科教員を半年で育てる、放課後学習は小中連携策として算数分野に注力して実施、9月中に人材を集める(池田中ではすでにMTP:マイタウンプロジェクトという地域人材の組織化を模索している)、DSは自分で納得するために今使ってみている、「英検」「漢検」への取組みも検討したい、45分授業は教職員と煮詰めなければならないが個人的には試してみたい(2学期中に結論)、ドテラはやりたいがシンドイ部分がある(先生達に土曜日も働いてくれとは言えない、ましてや大阪府の改革で給料カットされている)がまずは数学の90分授業からやってみる、朝読書は国語科に和田中よりもっと良い方法を考えてもらう・・・という積極的な宣言がなされた。アタマの柔らかい先生だ。 ひょっとすると、3年後には和田中を超えるかも! 土曜朝、私は村田教育長(日体大バスケ部出身)、三宅首席(大体大バスケ)を誘って池田中女子バスケ部と対戦。10分間だったので辛うじて勝利した(笑)。 *****時計プロジェクト***** ところで、みなさま、お待たせいたしました。トップページ、上から3番目の「すていしょん」を開いて下さい。http://www.yononaka.net/watch_p/index.html 私自身が総指揮した腕時計の生誕です! 9月か10月には、プロトタイプモデルが神秘のベールを脱ぐかも。 |
![]() 詳しくはこちら。 和田中学校と 地域を結ぶホームページ |
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![]() ※表紙イラスト:ヒロ ヤマガタ“SKY CYCLE”「処生術」内表紙より(C)1997 YAMAGATA/Blue Moon Bay Co.,Ltd. よのなかnetの内容はすべてYONONAKA.NET及び藤原和博に帰属します。 無断で他への掲載および転載することを禁じます。 当サイトは、Netscape4.0またはIE4.0以上でご覧になることをおすすめします。 Copyright(C) 1999-2003 YONONAKA.NET All rights reserved. “よのなかnet”が All About Japan スーパーおすすめサイト2003「審査員特別賞」を受賞しました
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