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30/40's(サーティ・フォーティズ)
昭和30年代生れの40代のひろば



1962.8.1生まれ
Dialog in the Darkプロジェクト
実行委員会代表



一枚の写真と出会い、写真家・藤田浩氏に師事。撮影に同行するうち、写真家は眼で撮影するだけではなく、身体全体の感覚機能をフルに駆使し、対象と対話しながら生きていることを実感。人はもともと、五感というものすごい感覚機能を誰もが持っていることに気づき、興味を持つ。
1992年、日経新聞でウィーン発の小さなコラム「Dialog in the Dark」の記事と衝撃的に出会う。 博物館をまっ暗にしてその中に入り、動けなくなった人たちを視覚障害者に案内してもらうというそのコンセプトに驚き、すぐさま発案者ハイネッケ氏に日本で「Dialog in the Dark」を開催したいと申し出る。様々なところで働きかけた結果、1999年秋、『黎明プロジェクト』として東京ビックサイトで実現。
「藤原編集長をはじめ222名の方が体験され、非常に興味深いと感想を語ってくれました。普段とは逆に動けない自分を視覚障害者に先導されることの心地よさと温かさ、一緒に入った人の気配と声の安心感、まっくらな中で味わうワインのおいしさ、など新鮮な発見をされていて、それまで閉じていた感覚が開くのを体験してもらえたようです」
そして2000年5月、『Dialog in the Dark 神戸2000』を音響メーカのホールで開催。デジタルを駆使した音響効果の中、521名が参加。
「地震によって自分の青春時代の思い出も失われたけれど、神戸はその天災によっていち早く次の価値観を持っている唯一の都市。そういう意味で神戸には『非常灯だけが人の生命を救う』というこれまでの概念的な安全神話はないのでは…?。プロジェクトを開催して一番感じるのは、これまでと違ったものさしを今よのなかが必要としているという時流。今後、プロジェクトはNPO設立を目指して任意団体として活動し、自治体、美術館、博物館、企業、大学など、日本各地で開催することで、より多くの方に参加して頂きたい。Dialog in the Darkを常設する場所を提供して頂ける方、ご連絡ください。小中学生などの課外授業で『まっくらな中での対話』を実現しましょう!」




小さい頃から光と影が好きで
写真家になりたいと
思っていた



■『Dialog in the Dark 神戸2000』URL http://www.dialoginthedark.com
■金井真介 E-Mail shin@ssss.or.jp


 コミュニケーター
ヨシ・チョウ
アナウンサー
武田 はるか
プロデュサー
金井 真介

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