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30/40's(サーティ・フォーティズ)
昭和30年代生れの40代のひろば



1957.3.19生まれ




美術教師として教鞭を取るが、多忙で制作ができないストレス、子供の不登校などの問題が重なり、12年前、家族でスペインへ。半年余りで子供が見違えるほど明るくなり、移住することを決意。自分のアートを描き続け、スペインで権威あるラモンカサス展で2位を受賞するなど、その実力が評価を受ける。日本でも1998年、郵政省記念切手デザインコンクールで最優秀賞、国連人権高等弁務官賞を受賞。
「現在、スペインの契約画廊からの注文で大作(200×130)を4枚と、中品2枚を制作中。画廊の計画では、今年から来年にかけてスペイン国内の現代芸術を扱っている主要な画廊での個展と、その後ポルトガルを経て他のヨーロッパ諸国を回る個展を予定。また、町の役所からの依頼で抽象彫刻(町の入口に建つ予定)を制作します。 私の芸術に対する基本的な考えとして、“暗く深刻”なものではなく、観る人に“元気や安らぎ”を与えられるような作品作りを目指しています。
今はもう一つのライフワークとなっているのが、1992年から続いているアトリエ工事。もともと羊小屋だったカタルーニャ地方の農家を安く借り、仕事ができるように手を入れています。羊の糞を取り除く作業に始まり、山から運んできた石で床を平らにしセメントを入れて床材を張る基本作業から壁作り、壁塗り、屋根瓦張り、電気と水を引く大仕事まですべて自分たちで…。これまでに何人もの日本の若者達が作業の手伝いにアトリエを訪れてくれた御蔭で随分はかどりました。詳しい作業の様子を知りたい方は、先日来た若い建築家による「旅の日記」(http://members.aol.com/yokoojuki message内のthe diary 21,22 )をご覧ください」


アトリエ 切手
*現在も工事中のアトリエ   *最優秀賞を受賞した切手のアート




小学校の頃は、実家の
洋品店を継ぐつもりだった。
漫画家になりたいと
思った時期もあったが、
高校で本格的に油絵を描き出す。




*作品タイトル『M』(2000年制作)

■Somekawa Art Gallery http://welcome.to/somekawa
■作品紹介(「ポレポレ」内、染川省三コーナー) http://ww4.tiki.ne.jp/~polepole/index2.html
■染川省三 E-Mail fhozo@hotmail.com


 サイバーCAP代表
板谷 麻生
ARTIST
染川 省三
Pocket ISIZE担当
松枝 修
学生生活サポート
渕上 綾子

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