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30/40's(サーティ・フォーティズ)
昭和30年代生れの40代のひろば



1960.11.14生まれ
bon-music 主宰





氏名は向後隆。中学・高校時代、洋楽に親しむが、大学に入ると東洋的なものに憧れるようになり、流行に左右されない普遍的な音楽を求めて出会ったのがインド音楽だった。ベンガル地方の弓奏楽器・エスラージを、インドより帰国したばかりの演奏家から学ぶ機会を得る。数年後、本格的に学ぶべく渡印。このとき指導してくれた師は、2度目の渡印の際、突然亡くなってしまう。
「死後しばらくの間、夢の中や演奏中にたびたび師が現れ、助言をしてくれるのでした。そこには別れたはずの師との新たなる出会いがありました。本当の意味でのエスラージとの出会いは、この時だったと思っています」
亡き師の後はカルカッタの高名なバイオリン奏者に師事し、今も良い関係が続いている。1988年頃から日本では唯一プロのエスラージ演奏家として音楽活動を始める。
「振り返ると、30代は技術を磨くことに走っていましたが、40代からはどんどん童心に戻り、直感的、感覚的に純粋無垢な音楽活動ができると思っています。エスラージを通じて様々な出会いがあり、随分助けられて来たので、今度はエスラージを世に出してお返しをしてあげなければ…。日本人の琴線をくすぐるこの音色はインドを遥かに超え、私というフィルターを通し、新しい響きとして甦ると確信しています。前世を見ることができる知人によると、かつて私はインドの音楽家だった様で、当時のカースト制の束縛から解放されたくて旅に出たのだとか。なるほど、今生の私もエスラージとの音楽の旅が長く続いていくのでしょう」





■写真:エスラージ[Esraj]はインド・ベンガル地方の弓奏楽器で、現在インド国内でも後継者が少なく、貴重な音色となっている。非常にまろやかで繊細な響きを持つ。(詳しくはbon-musicサイトで…)
■『bon-music』URL
http://www.bon-music.com
■こうごたかし E-Mail info@bon-music.com




子供の頃は
医者か画家になりたかった





 作曲家
毛利 孔
在NZ親善マザー
ライト 典子
エスラージ奏者
こうご たかし
カウンセラー
谷本 惠美

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